M3さん
voyageMPDの場合
usb-msata変換アダプタを持っていらっしゃるのであれば、普段お使いのx86マシンを使い(変換アダプタでssdを接続)、voyageMPDのcdイメージで起動し、usb接続したssdにインストールするのが、一番簡単だと思います(ssdの名前はfdisk -lで確認して下さい)。
あとインストール用のusbメモリを作成する、ネットワーク(pxe)インストールするなどの方法もとれます。下記のリンク先に情報があります。
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#022" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#022
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#016" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#016
lightMPDの場合
踏み台になるシステム(voyageMPDでよい)があれば、ブートメニューの書き換えとvmlinux、initrdとlightMPDディレクトリの内容のssdへのコピーでマルチブート出来るようはずです。僕は試していませんが、そのうちやってみるつもりです。例えば 32ビット版と64ビット版の切り替えなんかもメニューで出来るはずですので、便利だと思います。試験台になってやるよということであれば、もう少し詳しく書きます。
色々情報ありがとうございます。
1個しかUSBメモリが無い状態で変換ケーブルもなし。
lightMPDで起動してコマンドをと思ったら、msata認識せず(笑
ddコマンドでusbの/dev/sda2にバックアップしてmsataにコピーしたら起動しませんでした。
結局pxeブートでインストールしました。
rtカーネルにしないとnasを読まないので今はrtカーネルの変更中です。
ところで、Oracle VM VirtualBoxなどを使って仮想linuxのhddにapuでインストールって無理ですよね?
やってみたら起動しませんでした。
rtカーネルを入れるのに時間がかかるのでPCで出来ないかと思ったのですけどね。
まだ、試してませんがmsataにvoyageMPDをインストールすると、最初の起動ディスクはusbになりますよね?
usbを刺した時だけlightMPDになる予定なのですが。
話変わって、今日はNASを認識しなくなりました。
dfコマンドでnasが見えているのでキャッシュファイルが壊れたのかと思っているのですが、それ以外って何か可能性あります?
ちなみにlightMPDでは認識してました。
> やってみたら起動しませんでした。
ブートローダをextlinuxに変えないと駄目です。その方法が
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#022" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#022
です。VmwarePlayerで説明していますがVirtualBoxでも同じではないでしょうか。
起動しないというのが、仮想pc上での話しですが、extlinuxを入れると仮想PCでも起動するのでしょうか?
私はapuで起動するための設定かと思っていました。
聞く前にやってみろってことだと思いますが、とりあえず、試してみます。
未だapuは処理中・・・
ずっと疑問だったんですがNASをAPUが認識するための
プロトコルというかNASのサーバーって何がインストール
されているんですか?
私自身はNASを所有していないのでわからないんですが...
>仮想linuxのhddにapuでインストール
わたしも挑戦して起動しませんでした。arch-linuxなら問題なく
起動しました。それでこれをひな形にしてclonezillaで
イメージを作成してmsataに書き込んでみたのですが
やはり起動しませんでした。なんでかな?
usbのコピーは失敗に終わり、途中win7でwinDDを使ったらフリーズしたり。12時間後にインストールが終わりました。
usbだろうがmsataだろうが時間は一緒ですね。
5分で新しいUSBに入れることが出来るlightMPDとは比較してはいけないかと思います。
NASですが、buffaloのHS-DTGL/R5という古いIDEの機種です。
cpuはpowerPCでOSはlinuxですね。基盤を改造すれば、root奪取可能らしいですが試したことはありません。
最新のvoyageMPD0.9.2を入れた状態ではNASは認識しません。
rtカーネルを入れると以下の起動画面が出ます。
Voyage Linux 0.9.2 (Build Date 20131219)
Debian GNU/Linux, kernel 3.12.24-rt38
Debian GNU/Linux, kernel 3.10.11-voyage
(single-user mode)というのは起動しないので外しました。
上から1,2,3として
3だけは起動してもNASを認識しません。
2の音がよいので気に入って普段使ってます。
1は元々のOSのはずですが、rt処理後NASを認識します。
usbを刺した時だけlightMPDが起動することは確認できました。
仮想OS上でapuが動作すればrtの処理などそちらで出来るのですけどね。さすがに、無理なのでしょう。
クリーンインストールに12時間かかったという意味でしょうか。
VoyageMPDの場合、ssdへのクリーンインストールとは、ssdをx86マシンにつないで
1.イメージCDから起動し、ssdにインストール
2.linuxマシンを使い、tarボールからssdにインストール
のどちらかの意味になります。
どちらの方法でもインストールそのものは数分で終わるはずです。
ちょっと変ですね。
> それでこれをひな形にしてclonezillaで
> イメージを作成してmsataに書き込んでみたのですが
> やはり起動しませんでした。なんでかな?
lightMPDを立ち上げ、telenetでつないで、覗いてみると
---------------------------------
# mount /dev/sda1 /mnt
# nano /mnt/boot/grub/menu.lst
#
#
default 0
timeout 0
#
serial --speed=115200 --word=8 --parity=no --stop=1
terminal --timeout=0 serial console
hiddenmenu
#
#
title lightMPD
root (hd0,0)
#kernel /boot/bzImage root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs
#kernel /boot/bzImage root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=tsc idle=poll processor.max_cstate=1
kernel /boot/bzImage root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=hpet isolcpus=1
initrd /boot/initrd-lightmpd
# ls -lR /mnt
/mnt:
total 8
drwxr-xr-x 3 root root 4096 Aug 11 2014 boot
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Aug 11 2014 lightMPD
/mnt/boot:
total 19084
-rwxr-xr-x 1 root root 2824064 Aug 11 2014 bzImage
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Aug 9 2014 grub
-rwxr-xr-x 1 root root 16710789 Aug 11 2014 initrd-lightmpd
/mnt/boot/grub:
total 204
-rwxr-xr-x 1 root root 197 Aug 8 2014 default
-rwxr-xr-x 1 root root 131 Aug 8 2014 device.map
-rwxr-xr-x 1 root root 8896 Aug 8 2014 e2fs_stage1_5
-rwxr-xr-x 1 root root 8676 Aug 8 2014 fat_stage1_5
-rwxr-xr-x 1 root root 9652 Aug 8 2014 jfs_stage1_5
-rwxr-xr-x 1 root root 566 Aug 11 2014 menu.lst
-rwxr-xr-x 1 root root 8148 Aug 8 2014 minix_stage1_5
-rwxr-xr-x 1 root root 10736 Aug 8 2014 reiserfs_stage1_5
-rwxr-xr-x 1 root root 512 Aug 8 2014 stage1
-rwxr-xr-x 1 root root 120236 Aug 8 2014 stage2
-rwxr-xr-x 1 root root 10296 Aug 8 2014 xfs_stage1_5
/mnt/lightMPD:
total 1672
-rwxr-xr-x 1 root root 1258 Jul 28 07:45 lightmpd.conf
-rwxr-xr-x 1 root root 482458 Aug 11 2014 mpd-0.17.6dsdrt
-rwxr-xr-x 1 root root 570002 Aug 11 2014 mpd-0.18.11dsdrt
-rwxr-xr-x 1 root root 641846 Aug 11 2014 mpd-0.19gitdsdrt
-rwxr-xr-x 1 root root 2024 Aug 11 2014 mpd.conf
-rwxr-xr-x 1 root root 123 Aug 11 2014 sysctl.conf
---------------------------------------------
となっています。ブートしそうなものですが、不思議ですね。
grubのmbrは上手くコピーされているのでしょうか。
ちなみにssd上のvoyageMPDシステムで立ち上げ、lightMPDをインストールしたUSBメモリをさして
umount /media/*
mount /dev/sda1 /mnt
mkdir /lightmpd32
cp -av /mnt/* /lightmpd32/
nano /boot/grub/menu.lst
title lightMPD-32bit
root (hd0,0)
kernel /lightmpd32/boot/bzImage root=/dev/ram0 ro console=ttyS0,115200n8 ramdisk_size=65536 rootfstype=romfs clocksource=hpet isolcpus=1
initrd /lightmpd32/boot/initrd-lightmpd
以上4行を最後に追加。これで起動すると、lightMPD-32bitというメニューか追加され、選択すると、lightMPDを起動できました。
マルチブート試してみたのですが。
lightMPD-32bitで起動はするのですが、GMPCから認識しません。ifconfigのコマンドも受け付けないし困っています。
apuが迷子になっているような気がします。
yoさんのところでは問題なく動作しますか?
それから、私のところはssdがsda1なので、
mount /dev/sdc1 /mnt
に置き換えました。これは見ればわかることなので問題じゃないですが。
64bitを32から置き換えて同じようにすると、64は起動出来なかったです。
apu1にはシリアルでログインは出来て、ifconfigがエラーになるという意味ですか。
> yoさんのところでは問題なく動作しますか?
問題なく動作します。
> 64bitを32から置き換えて同じようにすると、64は起動出来なかったです。
やり方は同じでいいはずです。もしかすると、踏み台にするシステムも64Bitでないと拙いのかもしれません。だとすると、Voyageでは駄目で、さらにパーティションを分ける必要がありますね。
早速ありがとうございます。
言葉足らずですみません。
>apu1にはシリアルでログインは出来て、ifconfigがエラーになるという意味ですか。
そうです。
lightMPDのipアドレスはdhcpですか?
私の場合指定をしているのですが、sshで指定したアドレスにアクセスしてもログイン出来ないです。
再度試してみます。
僕も固定ip接続です。エラーになるというのはeth0がネットワークとつながらないという意味ですね。だとすると、ssdにシステムを移したことが原因でなく、M3さんのネットワーク環境に問題があり、つながらないということだと思います。nfsが接続できないのも多分同じ理由ではないでしょうか。そのあたりを見直す必要がありますね。dhcpでつながっている端末があり、それとアドレスがバッティングしているというようなことはありませんか。
それから、lightMPDはssh接続できません。シリアルと同じようにつなぐのならtelenet接続する必要があります。
別件ですが、#5087の12時間かかるというのは奇怪しいです。僕も経験がありますが、ddは環境によりひどく時間がかかることはあります。特に異なる媒体(例えばusbとssd)の間でddを使ってバックアップ、リカバリをすると、時間がかかることが起きやすいです。「クリーンインストール」という操作はそういうことではないでしょうか。言葉の使い方は間違えていて、クリーンインストールではなく、バックアップとリカバリのことだと思います。正しいクリーンインストールなら、インストールは数分で終わります。
apu1の場合、msata-usb変換アダプタ(ケーブル)をお持ちでないのなら、クリーンインストールするには#5082のリンク先の方法しかないはずです。
色々ありがとうございます。
LANの件ですが、私のところはNTTの光でCTUの下にハブ、その下にルーターを置いています。外線は100Mでハブは1000base、ルーターは100baseです。
ルーターの下にwin7、apu、NASを置いてvoyageMPDを起動するとNASをfstabの記述どおり認識します。
ハブの下にwin7、apu、NASを置くと自動でマウントしませんでした。mount -aしてやると認識しました。原因がわかりません。ipアドレスもバッティングしないよう変更してみたけど変わらず。
ssdで起動した。lightMPDももしかして、と思ったのですがこちらはmountのコマンドを入れても認識しませんでした。
usbから起動すれば認識します。usbからまるごとコピーしてssdで起動するとだめみたいです。これも、理由がわかりません。
何かしら、ネットワークに問題があるのかもしれませんが私の技量ではこれ以上原因の特定は無理そうです。
ただ、ssdからvoyageMPDは通常通り起動しますし、lightMPDもusbから起動可能です。使用上の問題はありません。
結論が報告できなくて申し訳ないですが、このような状態です。
多分、ブートの設定ファイルがヘッドレスになっていないためだと思います。
> arch-linuxのisoを焼いたCD-ROMを作成し、インストール用PCで起動して接続したmSASA(SSDカード)にインストールしました。
この時、ブートローダはsyslinux(extlinux)/grubのどちらを選択されましたか。syslinuxであれば、/boot/syslinux/syslinux.cfgをgrubであれば/boot/grub/menu.lstを修正する必要があります。修正はインストール用のpcで出来ます。
修正の仕方は、grubの場合
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#005" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#005
syslinuxの場合
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#003" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles016.html#003
にあります。ただ、そういう書き方をしていないので、分かりにくいかと思います(^^;;;。
menu.lst or syslinux.cfgの内容を貼り付けて下さい。どう直せばよいか、お答えします。
別のスレッドで紹介されたサイトでssdの記事を拝見して、ようやくどういう具合にお使いになっているか分かりました。voyageMPDはpxeブートでクリーンインストールされたのですね。lightMPDはそのsddに#5089の最後の方に書いた手順でインストール(という表現が適切かどうか分かりませんが)されたということですね。であれば僕の環境での確認ととまったく同じです。それで、
> ssdで起動した。lightMPDももしかして、と思ったのですがこちらはmountのコマンドを入れても認識しませんでした。
これが変です。シリアルでつなぎ、rootでログインは出来ているのに、コマンドが認識されないということはあり得ないはずです。
僕の環境ですが、これが
GNU GRUB version 0.97 (639K lower / 2064696K upper memory)
+-------------------------------------------------------------------------+
| Voyage Linux 0.9.2-ext2 (Build Date 20131219) |
| Debian GNU/Linux, kernel 3.12.15-rt25 |
| Voyage Linux 0.9.2-ext4 (Build Date 20131219) |
| Debian GNU/Linux, kernel 3.12.15-rt25 ext-4 |
| Voyage Linux 0.9.2-xfs (Build Date 20131219) |
| Debian GNU/Linux, kernel 3.12.15-rt25 xfs |
| Debian GNU/Linux, kernel 3.14.12-rt9-40719d |
| lightMPD |
| Others |
| |
| |
| |
+-------------------------------------------------------------------------+
ブート開始時のOS選択メニューで、lightMPDを選択すると、シリアルで次々とos起動メッセージが表示され、最後に
Starting NFS statd: done
NAS mount OK
thttpdtelnetd started
Starting mpd: OK
webconsole started
Welcome to lightMPD
lightmpd login: root
#
となってrootでログインできます。M3さんのところでは最初のメニューの内容は異なっていると思いますが、このようになっていますか。
> usbから起動すれば認識します。usbからまるごとコピーしてssdで起動するとだめみたいです。これも、理由がわかりません。
まるごとのコピーではブートローダが適切に処理されませんので、起動できません。これを、ブートローダを騙して(^^;;;、無理矢理起動させるのが、#5089で書き込んだ方法なのですが。
fonts grub.cfg grub.cfg.example grubenv i386-pc locale themes
/boot/grub/menu.lstは無くてgrub.cfg があります。インストールの時に
# grub-install --target=i386-pc --boot-directory=/boot --recheck --debug /dev/sdi
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
としているためです。
#cat grub.cfg
#
# DO NOT EDIT THIS FILE
#
# It is automatically generated by grub-mkconfig using templates
# from /etc/grub.d and settings from /etc/default/grub
#
### BEGIN /etc/grub.d/00_header ###
insmod part_gpt
insmod part_msdos
if [ -s $prefix/grubenv ]; then
load_env
fi
if [ "${next_entry}" ] ; then
set default="${next_entry}"
set next_entry=
save_env next_entry
set boot_once=true
else
set default="0"
fi
if [ x"${feature_menuentry_id}" = xy ]; then
menuentry_id_option="--id"
else
menuentry_id_option=""
fi
export menuentry_id_option
if [ "${prev_saved_entry}" ]; then
set saved_entry="${prev_saved_entry}"
save_env saved_entry
set prev_saved_entry=
save_env prev_saved_entry
set boot_once=true
fi
function savedefault {
if [ -z "${boot_once}" ]; then
saved_entry="${chosen}"
save_env saved_entry
fi
}
function load_video {
if [ x$feature_all_video_module = xy ]; then
insmod all_video
else
insmod efi_gop
insmod efi_uga
insmod ieee1275_fb
insmod vbe
insmod vga
insmod video_bochs
insmod video_cirrus
fi
}
if [ x$feature_default_font_path = xy ] ; then
font=unicode
else
insmod part_msdos
insmod ext2
set root='hd0,msdos2'
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-bios=hd0,msdos2 --hint-efi=hd0,msdos2 --hint-baremetal=ahci0,msdos2 891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root 891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b
fi
font="/usr/share/grub/unicode.pf2"
fi
if loadfont $font ; then
set gfxmode=auto
load_video
insmod gfxterm
set locale_dir=$prefix/locale
set lang=en_US
insmod gettext
fi
terminal_input console
terminal_output gfxterm
if [ x$feature_timeout_style = xy ] ; then
set timeout_style=menu
set timeout=5
# Fallback normal timeout code in case the timeout_style feature is
# unavailable.
else
set timeout=5
fi
### END /etc/grub.d/00_header ###
### BEGIN /etc/grub.d/10_linux ###
menuentry 'Arch Linux' --class arch --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-simple-891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_msdos
insmod ext2
set root='hd0,msdos1'
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-bios=hd0,msdos1 --hint-efi=hd0,msdos1 --hint-baremetal=ahci0,msdos1 e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
fi
echo 'Loading Linux linux ...'
linux /vmlinuz-linux root=UUID=891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b rw quiet
echo 'Loading initial ramdisk ...'
initrd /initramfs-linux.img
}
submenu 'Advanced options for Arch Linux' $menuentry_id_option 'gnulinux-advanced-891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b' {
menuentry 'Arch Linux, with Linux linux' --class arch --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-linux-advanced-891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_msdos
insmod ext2
set root='hd0,msdos1'
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-bios=hd0,msdos1 --hint-efi=hd0,msdos1 --hint-baremetal=ahci0,msdos1 e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
fi
echo 'Loading Linux linux ...'
linux /vmlinuz-linux root=UUID=891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b rw quiet
echo 'Loading initial ramdisk ...'
initrd /initramfs-linux.img
}
menuentry 'Arch Linux, with Linux linux (fallback initramfs)' --class arch --class gnu-linux --class gnu --class os $menuentry_id_option 'gnulinux-linux-fallback-891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b' {
load_video
set gfxpayload=keep
insmod gzio
insmod part_msdos
insmod ext2
set root='hd0,msdos1'
if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then
search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-bios=hd0,msdos1 --hint-efi=hd0,msdos1 --hint-baremetal=ahci0,msdos1 e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
else
search --no-floppy --fs-uuid --set=root e5b4da13-bcc8-49f2-a3e4-17f7801949a2
fi
echo 'Loading Linux linux ...'
linux /vmlinuz-linux root=UUID=891acbe9-5366-4eaa-ac96-afa7cd57421b rw quiet
echo 'Loading initial ramdisk ...'
initrd /initramfs-linux-fallback.img
}
}
### END /etc/grub.d/10_linux ###
### BEGIN /etc/grub.d/20_linux_xen ###
### END /etc/grub.d/20_linux_xen ###
### BEGIN /etc/grub.d/30_os-prober ###
### END /etc/grub.d/30_os-prober ###
### BEGIN /etc/grub.d/40_custom ###
# This file provides an easy way to add custom menu entries. Simply type the
# menu entries you want to add after this comment. Be careful not to change
# the 'exec tail' line above.
### END /etc/grub.d/40_custom ###
### BEGIN /etc/grub.d/41_custom ###
if [ -f ${config_directory}/custom.cfg ]; then
source ${config_directory}/custom.cfg
elif [ -z "${config_directory}" -a -f $prefix/custom.cfg ]; then
source $prefix/custom.cfg;
fi
### END /etc/grub.d/41_custom ###
### BEGIN /etc/grub.d/60_memtest86+ ###
### END /etc/grub.d/60_memtest86+ ###
こんな感じです。
起動時にエラーがあるようでした。
mount: mounting /dev/sda1 on /mnt failed: No such file or directory
copy conf file OK
config umount: can't umount /mnt: Invalid argument
OK
Starting logging: OK
Initializing random number generator... read-only file system detected...done
Starting network...
ifup: can't open '/etc/network/interfaces': No such file or directory
waiting eth0 link up linked up
sh: yes: unknown operand
sh: yes: unknown operand
chown: unknown user statd
Starting NFS statd: done
NAS mount OK
thttpdtelnetd started
Starting mpd: OK
webconsole started
Welcome to lightMPD
これで、lightMPDは起動します。
# df
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
/dev/root 40.3M 40.3M 0 100% /
devtmpfs 989.0M 0 989.0M 0% /dev
tmpfs 997.1M 0 997.1M 0% /dev/shm
tmpfs 997.1M 0 997.1M 0% /tmp
tmpfs 997.1M 600.0K 996.5M 0% /var
dfは受け付けます。
# mount -t cifs -o username=admin,password=3300 //192.168.0.57/nas_music /nas
mount: mounting //192.168.0.57/nas_music on /nas failed: No such file or directory
mountはこのように怒られてしまいます。
USBで起動してシリアルでdfと入力すると
# df
Filesystem Size Used Available Use% Mounted on
/dev/root 40.3M 40.3M 0 100% /
devtmpfs 989.0M 0 989.0M 0% /dev
tmpfs 997.1M 0 997.1M 0% /dev/shm
tmpfs 997.1M 0 997.1M 0% /tmp
tmpfs 997.1M 1.2M 995.9M 0% /var
//192.168.0.57/nas_music
928.7G 671.9G 256.7G 72% /var/lightMPD/nas/nas
# [ 35.720607] random: nonblocking pool is initialized
NASがマウントできていて再生できます。
クリーンインストールで良いなら
pacstrap /mnt base base-devel
pacstrap /mnt net-tools netctl dnsutils sysstat mlocate openssh syslog-ng
pacstrap /mnt syslinux
genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
arch-chroot /mnt
syslinux-install_update -i -a -m
echo "arch" >> /etc/hostname
ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
nano /boot/syslinux/syslinux.cfg
--------------------------------
先頭に
serial 0 115200
を追加。終わりの
APPEND console=ttyS0,115200 root=UUID=nxxxxx-nxxx-xxxx-nxxxx-nnxxxxnnx rw clocksource=hpet
に変更
--------------------------------
passwd
exit
reboot
です。mbrもsyslinux用のものに変更する必要があるかもしれません。
上手くいかない理由は分かりました。問題は
> mount: mounting /dev/sda1 on /mnt failed: No such file or directory
ですね。ssdがマウント出来ないので、lightMPDの初期設定処理が不能となり、ネットワークの異常が発生しているということのようです。前のメッセージで書いた
> まるごとのコピーではブートローダが適切に処理されませんので、起動できません。これを、ブートローダを騙して(^^;;;、無理矢理起動させるのが、#5089で書き込んだ方法なのですが。
という部分に無理があるようです。ブート時点でssdは/dev/sda1と認識されていないので、エラーになるわけです。
ちなみに、僕の環境で上手くいっているように錯覚したのはlightMPDをインストールしたusbメモリを差しっぱなしにしてf12でブートハードのメニューを表示させてssdを選択していたので、usbメモリが/dev/sda1と認識されたためです。
という次第でやり方を変えるしかないようですが、lightMPDはディスクを/dev/sda1に決め打ちしているようなので、ちょっと厳しいかなという感じです。
私だけが起動できないのかと心配しましたが、原因がわかって安心しました。
ssdから初期設定が読み込み出来たらよいのですが、難しそうですね。
ありがとうございました。
ALIX→APUに乗り換えるにあたり実は音質はともかく、どうやってみても曲名表示が間引きされる現象の改善があった。が、その状態はAPUでも五十歩百歩。自分の場合はアルバム毎にフォルダ(演奏家+アルバム名をフォルダ名)を作り、全アルバムを第一階層に並べる方式で来ているのだが、第一階層をカテゴリー化で減らさないとダメなのか…逡巡。
試しに間引きされる曲をflacに変換して各パラメーターを入力すれば
間引きされない事が確認できるはずです。
安価なので私も以前使用していたのですが、MPDクライアントでデータベース更新する度に2割から半数程度のファイルが表示されず、その都度tag_cachを捨てて再読み込みしていました
その後NASを更新しただけでこの症状は消えましたので、NAS側に原因があったと思われました
WDのNASに関しては、他ブログでも一部の曲を読み込まずにエラーとなるなどが質問されており、この用途とは相性が悪い印象があります
タグエディターで表示出来るものと、そうでないものを見較べているのですが、判然としません。が、きゅうさん云われるように、サーバ(QNQPのTS-199)を疑うことまるでしてませんでした。
で、急遽、NASを初期化、ネットワークドライブを再設定し気分も新たにデータを転送中。途中経過でもズラズラフォルダ、ファイルが見えます。全量転送されたところで、改めて見える見えないをタグエディターを使って子細に比較してみたいと思います。
てっきりこの問題、ディストリビュータ側の設定と思い、ひたすら突っ込んでいたのですが、客観的になれました。途中経過ですがありがとうございました。
曲によって、日本語でタグを表示するファイルがあったのですが、winとubuntuで10個くらいタグエディターを使ってみたらどれも文字化けしてしまいました。でも、唯一foober2000だけ文字化けせず編集も可能でした。今では諦めていたdvd-audioもfreedbから読み込んで曲名を表示してます。
タグエディターはfoober2000の相性がよいかもしれません。
土曜夜にCD3000枚弱のFLACデータをNASに転送終え、様子を見ているが、徐々に見えるCD数が増えている。それでも約700。
Kid3というタグエディタで、表示出来てるものとそうでないものを凝視するも、差がある訳でもなく、じっとガマンして今は時間をかけてみるということか…。
私は、このエラーに会ったことがないので、当てずっぽうですが…
データーベースが作られている間は、mpd.logにも記録が残るかと思います。
一度、mpd.logをless等で確認されればどうでしょうか?
あるいは、リアルタイムで確認されるならば、
tail -f /var/log/mpd.log
とした上で、データーベースをつくりなおして見たらどうでしょうか?
何らかのヒントになるメッセージが見えればよいのですが…
さらに、ファイル転送の手段によっても文字コードが変換されていまう可能性もあります。
WindowsのNTFSではUTF-8を使っているに拘わらず、ファィル共有を通して転送すると勝手に(?)SJISに変換されてしまう事があるように思います。で、この変換が不可逆となるコードが存在します。
つまり、NASに書き込まれる時に、読み出しができなくなるファイル名で書き込まれる現象が起こるようです。
解決策を提示できなくて申し訳有りませんが、原因はこの辺りのように思います。
いやはやあっけないと云えばあっけないのですが、NAS内のデータを総覧出来たのはALIX時代を含め始めてのこと。ありがとうございました。
先日書いたfober2000でのタグの編集の件。
新しいバージョンのBIOSに書き換えたところ日本語のタグが全部文字化けするようになりました。
lightMPD+GMPCの環境です。
fober2000で書いたタグはMinionで文字化けしていたので、正しい表示になったといえるかもしれません。
訂正します。fober2000でタグの編集はしない方がよいです。
BIOSはアップデートの方法がわからなくて・・・
ヤマモトツールワークスさんにお願いしたらすぐにHPにアップして下さいました。感謝です。
一難去ってまた一難・・・
フルで曲名が見えるようになると文字化けや空白表示のところがあったこと発見出来、これまで使わなかったfober2000でタグの整理をしてみました。リッピングとその後の適当なタグ付けで発生していた齟齬、勘違い、無理矢理切り貼りを効率良く現状復帰出来ました。
APUの最終BIOSは2014.04.05版と思うのですが、ボクの環境では全く問題無い状況です。
注目はlightMPDを使われているとの事。ボクも試してみたのですがNASマウントが出来ずつまづいています。是非、ヒントいただけると有り難いです。voyageMPDモードではnfs接続をしております。「APUでlightMPD」的スレッドで新に起こした方がいいかも知れませんが。
あら。fober2000使っちゃいましたか。
BIOSは最近更新されました。2014.07.08が最新です。
ヤマモトツールワークスさんで紹介されています。
手順をお願いしたので、その後メールが届いて、
「最新の apu140708.rom は USB メモリのバグがありそうなので、現BIOS で様子をみてください。」
とのことでした。lightMPDはメモリに読み込むので影響はないみたいです。voyageMPDならまだ更新しない方がよいかもしれません。
おまけにBIOS更新後と思うのですが。fober2000で作ったタグは、ほぼ全滅しました。
minionで見えるのと同じ状態です。
タグエディターは、いくつか試すとタグ自体が読み込みませんでした。
今は途方に暮れてます(笑)
全体で邦楽、日本語は1割くらいなので被害は少ないですが、精神的ダメージは・・・・
トラックに突っ込まれた気分です。
あ、biosを戻せばよいのか、今、気付きました。
NASの件はスレッド立てた方がよいでしょうね。
そちらに書きます。
文字化けの件原因はbiosでなく、lightMPDのようです。
>BIOSはアップデートの方法がわからなくて・・・
今ヤマモトツールワークスさんHP見てきたんですが
あの英語のページにやり方が書いてますか?
何処を見れば良いか教えていただけませんか?
こちらです。
http://ytw.jp/" target="_blank">http://ytw.jp/
ファイルをSD等に書いて下のコマンドを打てばOKです。
flashrom -w apu140708.rom
ありがとうございます。
ただ、まだBIOSアップデートは
様子見をした方が良いのですよね?
ちなみに私は NEW ALIX です。
NewAlixに新しいBIOSを入れなおしましたが、問題はないようです。気になる方は待ってもいいかと思います。
古いバージョンにも問題なく書き換えできました。
今回のUSBに問題が~
でわかったことですが、sdカードもusbメモリもUSBを使うようです。msataがvoyageMPDにはベストかもしれませんね。
voyageMPDがメインになりそうな気配もあるので、今度こそ本気でmsata買ってしまいそうです。
スレタイトルから内容が離れていきますが(笑)
>sdカードもusbメモリもUSBを使うようです
これやった人だと理解できます。/var/lib/mpd/music/以下に
両方とも同じ扱いでリンクが出現する事ですよね。
なのでmsataからの起動がベストだと思います。
実は追加で普通のSATAのハードデスクを接続しても色々と
変な?現象が起こります。誰か実験している方が居て
色々教えていただけると嬉しいのですが...(笑)
>両方とも同じ扱いでリンクが出現する~
言葉足らずでした。
音楽データがUSBで出力されるのにそのUSBでOSが動作するのは音質的にまずい!という意味です。
誰も教えてくれないけど、私はvoyageMPDはUSBメモリやSDカードで起動するのは駄目と理解しました。
/var/lib/mpd/music/の中に直接ファイルを入れたら、次回から起動しなくなったことはあります。
仕組みを知らないで馬鹿なことをすると大変なことになることはありますね(笑)
voyageMPDのバックアップとか大変なのでなんとかならないかと色々、思案して実験はしたけど、結論は可能な限り小さいUSBに入れるしかない。ということに落ち着きました。
rtカーネルを入れていると2Gが限界ですね。
lightMPDは256Mなので、相手にもなりません(笑)
msataを注文しました。明日届くと思います。
今はvoyageMPDしか聴いていないですが、その体制ならUSBを刺した時だけlightMPDが起動するはず。
rtカーネルとか大変なので、usbからmsataにコピーするつもりです。
msataから通常サイズのSATAへの変換アダプターが必要になりますが
clonezillaでクローンコピー又はイメージ保存すると便利です。
一度イメージ保存すればリカバーはすぐ出来るようになります。
sataの速度ならバックアップとか速そうですね。
今回は購入してないので検討してみます。
今はカードリーダーが壊れたみたいでusbメモリ1個でがんばってます。
voyageMPDの書き込みって下手にlinuxでddコマンドなど使うと3時間かかったりします。8Gで。
msataが届くのが少し楽しみです。
32Gのmsataだと10分かからないでバックアップ、レストア
可能なのでお勧めです。
アダプター持ってないしUSBメモリ1個でmsataにコピーしようと思っても厳しいですね。
lightMPDでddコマンドが使える場合に限る。って話でしょう。
無理でしょうね(笑)
とりあえず、明日カードリーダーを買ってこようと思います。
New Alixを購入してisoイメージよりインストールしてみましたが
起動時と終了時に下記のようなエラーがでます。
音楽自体は再生できていますが気になるので分かる方が
いらっしゃれば教えていただきたくお願いします。
使用メディアは voyage-0.9.2_amd64.iso です。
起動時
[ ok ] Setting up X socket directories... /tmp/.X11-unix /tmp/.ICE-unix.
[FAIL] startpar: service(s) returned failure: checkroot-bootclean.sh ... failed!
INIT: Entering runlevel: 2
[info] Using makefile-style concurrent boot in runlevel 2.
Starting watchdog keepalive daemon: wd_keepalive.
localhost syslogd: /var/log/news/news.crit: No such file or directory
localhost syslogd: /var/log/news/news.err: No such file or directory
localhost syslogd: /var/log/news/news.notice: No such file or directory
[ ok ] Starting rpcbind daemon...[....] Already running..
-----------------------------------------------------
[info] Loading kernel module ledtrig-timer.
[info] Loading kernel module ledtrig-netdev.
rm: cannot remove `/tmp/.clean': Input/output error
[....] Cleaning up temporary files...rm: cannot remove `/tmp/.clean': Input/output error
[FAIL] bootclean: Failure deleting '/tmp/.clean'. ... failed!
failed!
[ 6.965894] scsi 6:0:0:0: Direct-Access Multiple Card Reader 1.00 PQ: 0 ANSI: 4
[ 6.974706] sd 6:0:0:0: Attached scsi generic sg1 type 0
[ 6.982735] sd 6:0:0:0: [sdb] Attached SCSI removable disk
[ ok ] Activating lvm and md swap...done.
-----------------------------------------------------
[ ok ] Setting up X socket directories... /tmp/.X11-unix /tmp/.ICE-unix.
[FAIL] startpar: service(s) returned failure: checkroot-bootclean.sh ... failed!
INIT: Entering runlevel: 2
[info] Using makefile-style concurrent boot in runlevel 2.
Starting watchdog keepalive daemon: wd_keepalive.
localhost syslogd: /var/log/news/news.crit: No such file or directory
localhost syslogd: /var/log/news/news.err: No such file or directory
localhost syslogd: /var/log/news/news.notice: No such file or directory
[ ok ] Starting rpcbind daemon...[....] Already running..
終了時
[ ok ] Asking all remaining processes to terminate...done.
Currently running processes (pstree):
init-+-logsave
|-rc---startpar---sendsigs---pstree
|-rpc.statd
`-rpcbind
[FAIL] Killing all remaining processes...failed.
rpcbind: rpcbind terminating on signal. Restart with "rpcbind -w"
[ ok ] Stopping rpcbind daemon....
書かれた内容から見ると、インストールされたのは、Voyage Linuxではないでしょうか?
New Alixにデフォルトでインストールされているのは、Voyage MPDとなります。
名前が似ているのでややこしいですが、Voyage MPDについては、以下のサイトからダウンロードできます。
→
http://linux.voyage.hk/voyage-mpd" target="_blank">http://linux.voyage.hk/voyage-mpd
的外れの情報でしたら、ご容赦下さい。
ありがとうございます。
やっちゃいましたね(笑)
voyage-mpd-0.9.2.isoで
インストールやり直しました。エラーは起動時の一つに減りました。
Remounting / as read-write ... Done.
Removing /etc/nologin ... Done.
/etc/init.d/voyage-util: 63: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/alix:1/trigger: Directory nonexistent
/etc/init.d/voyage-util: 64: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/alix:2/trigger: Directory nonexistent
/etc/init.d/voyage-util: 65: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/alix:3/trigger: Directory nonexistent
/etc/init.d/voyage-util: 66: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/alix:3/device_name: Directory nonexistent
/etc/init.d/voyage-util: 67: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/alix:3/mode: Directory nonexistent
Simple mixer control 'PCM',0
Capabilities: pvolume pswitch pswitch-joined penum
Playback channels: Front Left - Front Right
Limits: Playback 0 - 110
Mono:
Front Left: Playback 88 [80%] [-11.00dB] [on]
Front Right: Playback 88 [80%] [-11.00dB] [on]
Remounting / as read-only ... Done.
これが出ても正常でしょうか?
voyage-utilは使ったことはないのですが、スクリプトを見ると、CPUのタイプが記述されているみたいです。
エラーを拝見すると、インストールの際にAlixを選ばれたのではないでしょうか?New AlixはAPUを選択するはずです。
/etc/voyage.confを見ているようなので、/etc/voyage.confの該当個所を変更すれば解決するのかなと思います。
参考までに、私のところのvoyage.confを記しておきます。
--------------------------------------------------------
# This file generated automatically by copyfiles.sh
# on Thu Jul 10 15:18:50 UTC 2014
#
VOYAGE_PROFILE=APU
VOYAGE_SYSTEM_CONSOLE=serial
VOYAGE_SYSTEM_SERIAL=115200
VOYAGE_SYSTEM_PCMCIA=no
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="led-class; ledtrig-heartbeat; ledtrig-timer; ledtrig-netdev; leds-apu"
SYSTEM_BOOTSTRAP=grub
MAKEFS=2
--------------------------------------------------------
ありがとうございます。見事解決しました。
やっぱりインストール時にデフォルトだけではダメって事ですね。
お手間を取らせて申し訳ありませんでした。助かりました。
今回、Oracle VM VirtualBoxを使用してインストール作業を
行いました。windowsは一切使わずlinux環境だけで環境が構築できました。
linuxにもシリアルコンソールがあることを今回知りました(笑)
VOYAGE_SYSTEM_PCMCIA=no
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="led-class; ledtrig-heartbeat; ledtrig-timer; ledtrig-netdev; leds-apu"
MAKEFS=2
この三行の部分の意味を教えていただけないでしょうか?
----------------------------
まったく関係ない話ですがNFSでext3のHDをマウントすると
曲名が????で表示されるのが直りました。
# apt-get install task-japanese
# apt-get install locale-*
# vi /etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8の行のコメントを解除
# locale-gen
# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
# export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
# export LANG=ja_JP.UTF-8
# export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
これで解消できました。本日の発見(笑)
私も、先程の書き込みで、/etc/voyage.confというファイルの存在を知った程度なので(^_^;
ただ、記述からすると、
VOYAGE_SYSTEM_PCMCIA=no
pcmciaは使わない
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="led-class; ledtrig-heartbeat; ledtrig-timer; ledtrig-netdev; leds-apu"
これらのモジュールをインストールする
(/etc/modulesに反映)
MAKEFS=2
ext2ファイル形式で作成
ということではないでしょうか?
もう一つの
--------------------------------------------------------
まったく関係ない話ですがNFSでext3のHDをマウントすると
曲名が????で表示されるのが直りました。
# apt-get install task-japanese
# apt-get install locale-*
# vi /etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8の行のコメントを解除
# locale-gen
# update-locale LANG=ja_JP.UTF-8
# export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
# export LANG=ja_JP.UTF-8
# export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
これで解消できました。本日の発見(笑)
--------------------------------------------------------
上記で問題はありませんが、Voyage MPDというか、Debian的には、localesをインストール後、
dpkg-reconfigure locales
で、
ja_JP.UTF-8
を選択という方法がオーソドックスではないかなと思います。
"PCMCIA"ってのは、昔のノートパソコンのカードスロットのインターファイスの規格の名前だったと思います。AlixもACPUもそんなインターフェイスは持ってないと思いますから、CPU選択から自動で"no"が選択されて当然と思います。
同様に"Generic PC"では一切選択されないLEDの点灯に関するモジュールが、CPU選択に従って必要なものが選択されているのでしょう。
「MAKEFS=2」に関しては no idea です。システムによって使用できるファイルシステムが違い、ACPUなら2って事でしょうかね。私のものはlinux/83でフォーマットされています。同じ2です。
実は私のはMAKEFS=1なので何だろうか?と(笑)
それと
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="lm90; scx200_acb base=0x810,0x820; geodewdt; led-class; ledtrig-h
全然違うので...
参考になるか微妙ですが、気になったので調べてみました。
/etc/voyage.confのVOYAGE_SYSTEM_MODULESですが、
># This file generated automatically by copyfiles.sh
とありましたので、copyfiles.shでinstall時に自動生成されるようです。
たぐっていくと、元は下記のファイルのようです。
#ちなみにわたしのはNewALIX(APU)です。
root@voyage:~# cat /etc/voyage-profiles/apu.pro
VOYAGE_PROFILE=APU
VOYAGE_SYSTEM_CONSOLE=serial
VOYAGE_SYSTEM_SERIAL=115200
VOYAGE_SYSTEM_PCMCIA=no
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="led-class; ledtrig-heartbeat; ledtrig-timer; ledtrig-netdev;"
ソースやログをきちんと読んでないので推測ですが、インストール時に選択した機種のプロファイル(*.pro)から設定情報を吸い上げて、/etc/moduleや/etc/voyage.confに書き込んで設定、な流れではと思われます。
MAKEFSの方は良く分かりませんが、そのままなら作られているパーティションの数とかでしょうか?
ちなみに わたしの所の/etc/voyage.confは、以下の通りです。
# cat /etc/voyage.conf
#
# This file generated automatically by copyfiles.sh
# on Mon Jan 14 00:39:22 GMT 2002
#
VOYAGE_PROFILE=APU
VOYAGE_SYSTEM_CONSOLE=serial
VOYAGE_SYSTEM_SERIAL=115200
VOYAGE_SYSTEM_PCMCIA=no
VOYAGE_SYSTEM_MODULES="led-class; ledtrig-heartbeat; ledtrig-timer; ledtrig-netdev;"
というように、MAKEFSはありません。(謎
#2014/4購入、 Voyage MPD Starter Kit 2.0 (Voyage MPD + APU + 16GB mSATA)、OS再セットアップはしていません。
# uname -a の結果は以下。
Linux voyage 3.10.11-voyage #1 SMP Mon Sep 16 10:53:01 HKT 2013 i686 GNU/Linux
MAKEFSの意味が気になり、grepをかけてみたら、/usr/local/sbinのvoyage-install.shというスクリプトの中に見つかり、その周辺に以下のような記述がありました。
--------------------------------------------------------
local a opts="1:Partition Flash Media and Create Filesystem%2:Use Flash
Media as-is"
ask_setting "What shall I do with your Flash Media?"
--------------------------------------------------------
インストール時に、パーティションの扱いを訪ねられる項目がありましたが、その際に、1を選んだか、2を選んだかがMAKEFSとして記述されるみたいです。
私の場合は、USBメモリーから立ち上げた後、自分でmkfsをかけてからインストール作業を始めたので、ここで2を選びました。
それで、私のところのvoyage.confはMAKEFS=2となっているわけです。
Voyage MPD のインストールを自動化するスクリプト
=========(PC_Audio)
FFADOをインストールしている時、気が付いたのですが、/usr/local/sbin/ に autoinstall.sh という名前のシェルスクリプトがあります。これの内容を見てみると、どうも voyage を自動インストールするスクリプトのようですね。試しにインストール用USBを使って
<pre>
TARGET_DISK="/dev/hda"
</pre>
という行を
<pre>
TARGET_DISK="/dev/sda"
</pre>
に変更して、実験用環境で動かしてみたら、見事にインストールできました(危険ですのでマネをしないように)。
どうせだから、IPアドレス、ターゲットディスク、ターゲットパーティション、.bashrcも設定できるようにしてみました。format-cf.shもmkfs.ex2とtune2fsの組み合わせで処理するように変更。
行の頭が「##」となっている行がオリジナルに対して追加または変更した部分です。
<pre>
#!/bin/bash
# Voyage MPD インストール自動化スクリプト May.20.2011
# autompdinst.sh
# Usage : ip_address(n) [taget_dev_name(sda) [taget_part_no(1)]]
#
#######################################################################
## IPアドレスの設定
if [ -z $1 ] ; then # ipアドレスがなければアボート
echo "Usage : ip_address(n) [taget_dev_name(sda) [taget_part_no(1)]]"
exit 1
fi
##
# by default export all variables
set -a
# remember the current dir for future use and get the path to
# the directory where this script is located
RUNDIR=$PWD
cd `dirname $0`
EXECDIR=$PWD
cd $RUNDIR
# load the script containing our utility routines
source $EXECDIR/script-utils.sh
# select-profile is a separate script but usually needed
source $EXECDIR/select-profile.sh
## システム定数(適当に変更)
DISTDIR=/tmp/root
##TARGET_DISK="/dev/hda"
TARGET_DISK="/dev/sda" ;if [ ! -z "$2" ] ; then TARGET_DISK="/dev/"$2 ;fi
##TARGET_PART=1
TARGET_PART=1 ;if [ ! -z "$3" ] ; then TARGET_PART=$3 ;fi
TARGET_MOUNT="/tmp/cf"
BOOTSTRAP_PART=1
BOOTSTRAP="grub"
SYSTEM_BOOTSTRAP=$BOOTSTRAP
## IPアドレスと.bashrcの設定パラメータとプロファイルの設定
IP_ADDRESS="\niface eth0 inet static\n address 192.168.0.$1\n \
netmask 255.255.255.0\n network 192.168.0.0\n \
broadcast 192.168.0.255\n gateway 192.168.0.1\n \
dns-nameservers 192.168.0.1"
BASHRC="remountrw\nalias mpdr=\'\/etc\/init\.d\/mpd stop;\/etc\/init.d\/mpd \
start-create-db\'\nalias mpcs=\'mpc update;mpc listall\|mpc add;mpc play\'\n"
INSTALL_PROFILE=genericpc
## ここまで
##INSTALL_PROFILE=alix
##if [ ! -z $1 ] ; then INSTALL_PROFILE=$1 ; fi
PROFILE_FILE=/etc/voyage-profiles/$INSTALL_PROFILE.pro
if [ ! -f $PROFILE_FILE ] ; then
echo "Install profile $PROFILE_FILE not found !"
exit 1
fi
source $PROFILE_FILE
##echo "########################################################################"
##echo " WARNING: Voyage Linux Auto-Install will start in 5 seconds. It will "
##echo " erase your disk in $TARGET_DISK. If you want to stop, please"
##echo " press Ctrl+C now !!"
##echo "########################################################################"
##sleep 5
##if [ $? != 0 ] ; then exit 1; fi
########################################################################
if [ ! -d $DISTDIR ] ; then mkdir $DISTDIR ; fi
if [ ! -d $TARGET_MOUNT ] ; then mkdir $TARGET_MOUNT ; fi
##umount $DISTDIR > /dev/null
##umount $TARGET_MOUNT > /dev/null
SQFS=$(find / -name "filesystem.squashfs" | head -n1)
if [ ! -z $SQFS ] ; then
mount -o loop $SQFS $DISTDIR
else
echo "filesystem.squashfs not found! Abort. "
exit 1
fi
cd $DISTDIR
########################################################################
##$EXECDIR/format-cf.sh $TARGET_DISK << EOF
##EOF
########################################################################
show_details
## インストールの確認
echo "$TARGET_DISK$TARGET_PART Install start ?"
read_response "\nOK to continue (y/n)? " a
if [ "$a" == "Y" ]; then a="y"; fi
if [ "$a" != "y" ]; then exit 1; fi
##
## ターゲットディレクトリのフォーマット、ファイルコピー
mkfs.ext2 $TARGET_DISK$TARGET_PART
tune2fs -c 0 $TARGET_DISK$TARGET_PART
##
########################################################################
save_config_var VOYAGE_PROFILE VOYAGE_CONF_LIST
save_config_var SYSTEM_BOOTSTRAP VOYAGE_CONF_LIST
save_config_var VOYAGE_SYSTEM_SERIAL VOYAGE_CONF_LIST
save_config_var VOYAGE_SYSTEM_CONSOLE VOYAGE_CONF_LIST
$EXECDIR/copyfiles.sh
cd $RUNDIR
umount $DISTDIR
## IPアドレスの固定化、bashrcの設定
mkdir /mnt/sdw
mount $TARGET_DISK$TARGET_PART /mnt/sdw
sed -i "s/^\(iface\ eth0\ inet\ dhcp\)$/#\1$IP_ADDRESS/" /mnt/sdw/etc/network/interfaces
sed -i "s/^\./$BASHRC\./" /mnt/sdw/root/.bashrc
##
echo "########################################################################"
echo " Voyage Linux Auto-Install completes. The system will reboot in 5 secs."
echo " If you want to stop, please press Ctrl+C now !!"
echo "########################################################################"
sleep 5
if [ $? != 0 ] ; then exit 1; fi
reboot
</pre>
まあ、かなりリスクを伴うスクリプトですので、あえて内容は解説しません。
お使いになる方は内容を理解し、自己責任でお願いします。
ついでなので、いっしょに作ったインストール直後のセットアップ用スクリプトもご紹介します。
<pre>
#!/bin/bash
# Voyage MPD 初期設定スクリプト Mar.20.2011
# setupmpd.sh
#
########################################################################
apt-get update
apt-get upgrade
### 地域の設定 ###
dpkg-reconfigure tzdata
passwd
### emacs ###
apt-get install emacs
### 日本語キーボード、Loadkeys ###
echo 'deb http://ftp.jp.debian.org/debian/" target="_blank">http://ftp.jp.debian.org/debian/ squeeze main contrib' >>/etc/apt/sources.list
apt-get update
apt-get install dialog
apt-get install console-common console-data
dpkg-reconfigure console-data
### 日本語表示 ###
apt-get install locales
dpkg-reconfigure locales
apt-get install jfbterm
### 電源ボタンでオフ ###
apt-get install acpid
cat <<EOM>/etc/acpi/events/power
event=button/power (PWR.||PBTN)
action=/sbin/poweroff
EOM
### テンキーボード使用 ###
cat <<EOM>/etc/mykey
string F78 = "mpc toggle\n"
keycode 78 = F78
string F74 = "mpc stop\n"
keycode 74 = F74
string F98 = "mpc prev\n"
keycode 98 = F98
string F55 = "mpc next\n"
keycode 55 = F55
string F83 = "mpc play "
keycode 83 = F83
EOM
sed -i "s/^\(exit\ 0\)$/\/usr\/bin\/loadkeys\ \/etc\/mykey\n\1/" /etc/rc.local
adduser hoge # hogeは適当な名前に変更
sed -i "s/^hoge:[^:]\+:/hoge::/" /etc/shadow # hogeは適当な名前に変更
TTY="\n1:2345:respawn:\/bin\/login hoge \/dev\/tty1 2\>\/dev\/tty1" # hogeは適当な名前に変更
sed -i "s/^\(1:2345:respawn:\/sbin\/getty\ 38400\ tty1\)$/#\1$TTY/" /etc/inittab
### MPDの設定 ###
### MPD音楽用ディレクトリ、共用ディレクトリ、マウントポイントの設定 ###
IP_ADDRESS=3 ;if [ ! -z "$1" ] ; then IP_ADDRESS=$1 ;fi
MUSIC_D=/music ;if [ ! -z "$2" ] ; then MUSIC_D=$2 ;fi
SHARE_D=cd2 ;if [ ! -z "$3" ] ; then SHARE_D=$3 ;fi
MOUNT_P=/music1 ;if [ ! -z "$4" ] ; then MOUNT_P=$4 ;fi
U_NAME=hoge ;if [ ! -z "$5" ] ; then U_NAME=$5 ;fi
mkdir $MOUNT_P $MUSIC_D
mkdir $MUSIC_D"/playlists"
echo "//192.168.0.$IP_ADDRESS/$SHARE_D $MOUNT_P cifs username=$U_NAME,password=,uid=mpd,file_mode=0644,dir_mode=0755,iocharset=utf8 0 0" >>/etc/fstab
mount -a
ln -s $MOUNT_P $MUSIC_D
chmod -R 777 $MUSIC_D
sed -i "s:\/var\/lib\/mpd\/music:$MUSIC_D:" /etc/mpd.conf
sed -i "s:\/var\/lib\/mpd\/playlists:$MUSIC_D\/playlists:" /etc/mpd.conf
sed -i "s/^bind_to_address/#bind_to_address/" /etc/mpd.conf
sed -i "s/^#\(audio_buffer_size\t\+\"\)2048/\1320/" /etc/mpd.conf
sed -i "s/^#\(buffer_before_play\t\+\"\)10%/\190%/" /etc/mpd.conf
### マルチブート(しない時は以下5行をコメントアウト) ###
apt-get install grub
apt-get install os-prober
os-prober
update-grub
reboot
</pre>
こちらも解説は省略。
教えてください。問題あるでしょうか?
/etc/init.d/voyage-util: 72: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/apu:1/trigger: Directory nonexistent
初めて見るメッセージですね。
voyage-util: が何かled表示しようとして(/sys/class/leds/apu:1/trigger:)、上手くいかなかった(cannot create)ようで、理由は Directory nonexistent だからということのようですが、何なのですかね。
'APU')
echo heartbeat > /sys/class/leds/apu\:1/trigger
#echo ide-disk > /sys/class/leds/apu\:2/trigger
#echo netdev > /sys/class/leds/apu\:3/trigger
#echo eth0 > /sys/class/leds/apu\:3/device_name
#echo "link tx rx" > /sys/class/leds/apu\:3/mode
;;
この部分は普通はどうなってますか?教えていただけませんか?
root@voyage:/sys/class/leds# ll
lrwxrwxrwx 1 root root 0 8月 12 09:04 ath9k-phy0 -> ../../devices/pci0000:00/0000:00:07.0/0000:04:00.0/leds/ath9k-phy0
root@voyage:/sys/class/leds#
うーん無線LAN関連かもしれません。
新品の無線LANが最初から付いている個体で上記部分が
どうなっているか?教えていただくとありがたいです。
私は後付で付けたので上記現象が起こっていると思います。
私の所有個体では無線LANの起動を/sys/class/ledsの下の
リンクを使って行っている感じです。
試しに/etc/init.d/voyage-util: 72行目をコメントにすると
無線LANが不能になります。
total 0
lrwxrwxrwx 1 root root 0 Aug 12 13:58 ath9k-phy0 -> ../../devices/pci0000:00/0000:00:15.0/0000:05:00.0/leds/ath9k-phy0
です。同じですかね。
そしたらyoさんも同じメッセージ
/etc/init.d/voyage-util: 72: /etc/init.d/voyage-util: cannot create /sys/class/leds/apu:1/trigger: Directory nonexistent
が出ているはずなんですが?出てますか?
'ALIX')
echo heartbeat > /sys/class/leds/alix\:1/trigger
echo ide-disk > /sys/class/leds/alix\:2/trigger
echo netdev > /sys/class/leds/alix\:3/trigger
echo eth0 > /sys/class/leds/alix\:3/device_name
echo "link tx rx" > /sys/class/leds/alix\:3/mode
です。ALIXですね。
dmesg|grep voyage-util
でチェックしましたが、ありません。直前のスクリプトが違うためですかね。
まだ届いたばかりなので、インストール済のVoyageだからですかね。
yoさんの書き込みを参考にこの条件で起動すると上記メッセージが出なくなりました?(笑)
理屈がわかりませんが?yoさんと同じですか?教えてください。
'WRAP')
echo heartbeat > /sys/class/leds/wrap\::power/trigger
#echo ide-disk > /sys/class/leds/wrap\::error/trigger
echo netdev > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/trigger
echo eth0 > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/device_name
echo "link tx rx" > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/mode
;;
'ALIX')
echo heartbeat > /sys/class/leds/alix\:1/trigger
echo ide-disk > /sys/class/leds/alix\:2/trigger
echo netdev > /sys/class/leds/alix\:3/trigger
echo eth0 > /sys/class/leds/alix\:3/device_name
echo "link tx rx" > /sys/class/leds/alix\:3/mode
echo "tsc" > /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/current_clocksource
;;
'APU')
#echo heartbeat > /sys/class/leds/apu\:1/trigger
#echo ide-disk > /sys/class/leds/apu\:2/trigger
#echo netdev > /sys/class/leds/apu\:3/trigger
#echo eth0 > /sys/class/leds/apu\:3/device_name
#echo "link tx rx" > /sys/class/leds/apu\:3/mode
;;
僕の方は
'APU')
というラベルもありませんので、これもコメントアウトされた状態です。ただエラーメッセージが出なくなったということは
'ALIX')
側で処理され、問題はなくなったということでしょうね。何でこのスクリプトが違うのかは謎です。
VoyageMPDは最新版ですか。llも僕の環境ではaliasに入っていないので、OSの差により発生する現象ではないですかね。
同じバージョンですか?それとyoさんのところでは
'WRAP')の項目はどうなってますか?
それと
echo "tsc" > /sys/devices/system/clocksource/clocksource0/current_clocksource
が無いんですか?質問ばかりですいません。
Linux voyage 3.10.11-voyage #1 SMP Mon Sep 16 10:53:01 HKT 2013 i686 GNU/Linux
です。
'WRAP')
echo heartbeat > /sys/class/leds/wrap\::power/trigger
echo ide-disk > /sys/class/leds/wrap\::error/trigger
echo netdev > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/trigger
echo eth0 > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/device_name
echo "link tx rx" > /sys/class/leds/wrap\:\:extra/mode
ですね。ありません。
Hello
I follow the step and download the voyage MPD live CD. Burn it as DVD and boot it. After I login in as root, and mkdir tmp root, I input the following command :
"mount -o loop /live/image/live/filesystem.squashfs /tmp/root"
It returns to me that "/live/image/live/filesystem.squashfs: No such file or directory".
Would you pls advise what's going wrong and how to fix it?
Tks, Wilson
your command is bad
mount -o loop /live/image/live/filesystem.squashfs /tmp/root # =X
good command
mount -o loop /lib/live/mount/medium/live/filesystem.squashfs /tmp/root
your command is old version
sory I can not english
It says as following
-------------------------------
README.live-cd
=============================================================================
__ __
\ \/ /___ __ __ ___ ___ ___
\ // _ \\ \/ /,-_ |/ _ |/ -_)
\/ \___/ \ / \___,\_ |\___|
_/_/ _'_|
{ V o y a g e } - L i n u x
< http://linux.voyage.hk" target="_blank">http://linux.voyage.hk >
==============================================================================
This README.live-cd provide information on how to install Voyage Linux from the
Live CD.
==============================================================================
Installing Voyage Linux to a hard disk from Live CD
==============================================================================
Afte booting the Live CD, login as root (password: voyage)
1. Create distribution directory for installation
# mkdir /tmp/root
# mount -o loop /lib/live/mount/medium/live/filesystem.squashfs /tmp/root
# cd /tmp/root
Note: for version < 0.9~rc2, use
mount -o loop /live/image/live/filesystem.squashfs /tmp/root
2. Make a mount point for installation disk
# mkdir /tmp/cf
3. Format target disk device
# /usr/local/sbin/format-cf.sh /dev/hda
This will create /dev/hda1 ext2 partition on /dev/hda disk device.
** Note that this operation is very dangerous since it will erase your disk!
Make sure what you are doing and must do it right!
4. Start voyage.update installation script
# /usr/local/sbin/voyage.update
Following the instruction to select /tmp/root as distribution directory, and
/tmp/cf as mount point. After the installation complete, simple reboot the
board and Voyage will be started!
Note: You may get read-only file system messages after exiting installation.
This is normal because your settings cannot be updated on a mounted squashfs.
There are some additional packages installed for PXE and NFS server. After
starting Voyage, you can safely remove them by:
# remountrw
# apt-get remove syslinux atftpd nfs-kernel-server \
bzip2 sg3-utils minicom
After all, remove the last line in /etc/dnsmasq.more.conf:
conf-file=/etc/dnsmasq.pxe.conf
==============================================================================
Installing to a Thumb-drive or Disk-constraint system (net4826)
==============================================================================
Follow the instruction to install Voyage Linux to a ext2 partition with root
squashfs filesystem like the Live CD format. This is done by extlinux.
1. As usual, create mount point for the installation disk and format it
# mkdir /tmp/cf
# /usr/local/sbin/format-cf.sh /dev/hda
This will create /dev/hda1 ext2 partition on /dev/hda disk device.
** Note that this operation is very dangerous since it will erase your disk!
Make sure what you are doing and must do it right!
2. Mount the disk and copy CD content to disk device
# mount /dev/hda1 /tmp/cf
# rsync -aHx /live/image/* /tmp/cf
3. Create extlinux.conf and install extlinux
# cp /tmp/cf/isolinux/isolinux.cfg /tmp/cf/isolinux/extlinux.conf
# extlinux -i /tmp/cf/isolinux
4. Update master boot record for disk device
# cat /usr/lib/syslinux/mbr.bin > /dev/hda
After all, reboot!
There are some notes when using this installation method:
a. You will have a read-only squashfs root filesystem on a CF that consumes
just 36MB and you cannot modify the rootfs.
b. By default, all changes made to the system reside on tmpfs. i.e. Changes
are lost after reboot. You can preserve the changes by creating another
partition and labeled it as "casper-rw", or create a loopback file called
"casper-rw" at /
(see https://help.ubuntu.com/community/LiveCDPersistence:" target="_blank">https://help.ubuntu.com/community/LiveCDPersistence: this is not tested
and need more exploration)
c. You will still be able to boot Live CD again after the installation. But
once the CD is booted, the installed disk with be mounted as rootfs and you
are unable to umount it. To get around this, you need to specify the
following command at boot prompt (assume CD-ROM device is /dev/hdc):
linux bootfrom=/dev/hdc
----------------------------------------------
Voyage homepage is not showing newest README.
Pls read the newest README.live-CD in your "live-CD" which you are going to use for installing.
After logging into voyage as root, type "cat README.live-cd " then you can get this file on your terminal.
yo さん
先輩諸氏 さん
pxeブートについて教えてください。
mac環境ですがf12のところで前に進めません。
システム環境設定キーボードf1~12チェック
外すなどしても反応ありません。
初歩的質問で申し訳けありませんが
ご教示下さい。
> mac環境ですがf12のところで前に進めません。
> システム環境設定キーボードf1~12チェック
> 外すなどしても反応ありません。
f12が効かないという意味ですか。
f12が効きません。
コマンドでの方法ありませんか。
と言って、私も Mac ユーザーでは有りませんから、回答する事はできません。Mac に詳しい方のお助けを期待するか、検索して探し回るくらいしか思いつきません。
例えば F8のキーのコードを変更してXXXXとしてやればF12相当のコードを送ってくれるとか、ご存知の方おられませんかね。
Macのデフォルトではファンクションキーは輝度や音量の調節アサインされ、通常のF1~F12キーはFnを押しながらタイプする必要があります。
”ファンクションキーは輝度や音量の調節アサインされ、通常のF1~F12キーはFnを押しながらタイプ”
~とタイプされます。
一般のwindows機では問題無いのでしょうか。
そして、通常「ターミナルエミュレーションソフト」では「IBMの定めたファンクションキーコードを出力する」と定義されています(多分)。
一方、アップルでは「ターミナルエミュレーションソフト」でのファンクションキーと言えども(一部は?)システムの定めた機能で動作するようです。
ファンクションキーが一般のキーと隙間を空けて(つまり別枠で)配置されている訳ですから、どちらが正統とも言いがたいです。
で・・・まあ、Fnを押しながらF12を押して機能してくれるなら、あえてそれ以上どうこうする事はないと思いますが、機能しますか?。
corebootのf12キーを使ってメニュー画面を表示させるという仕様が問題だとは思いますが、このページ
http://fmfmfmfm.blog87.fc2.com/blog-entry-867.html" target="_blank">http://fmfmfmfm.blog87.fc2.com/blog-entry-867.html
は参考になりませんか。
windowsのTeraterm で F12 キーを押した場合は次の5バイトが送信されます。
よって、何らかの方法でこのコード列を送出さすことが出来れば良い事になります。
コードは 0x1B 0x5B 0x32 0x34 0x7E の 5 バイトです。
すなわち "ESC" "[" "2" "4" "~" となりますが、最後のチルダが曲者で、
古いPC用JISキーボードならキートップが"アッパースコア"になっていたりします。
さて、Macではどうなのでしょう。
ひよっとして原始的に5個のキーを順番に叩いてもできるかも知れません。
ところで、勝手にOSXだろうとしていますが、ご使用のOSの種類とバージョン、ターミナルソフトの名とF12キー等を検索キーにすればGoogleで出てくるかも知れませんよ。
私の初歩的な投稿にお答え下さり感謝します。
本週末頑張ってみます。
ありがとうございます。
以前、alixでのシンさんバージョンを使っていました。
最近はcuboxなり、他のハードで楽しんでいたのですが、久々にダウンロードしようと思ったところ、シンさんのサイトでダウンロードできなくなっていました。
どこかでダウンロードできる場所をご存知の方、いらっしゃらないでしょうか。
もしくは、ファイルをお持ちの方がいましたら、アップお願いできないでしょうか。
シンさんのイメージをご本人の了解なしにアップすることは問題ですので、古いアップロード先のリンクが切れているとすると、誰も対応出来ないということではないでしょうか。
解決策はシンさんご本人に直接お願いすることだと思います。幸いシンさんは日本語は堪能ですので(ブログの記事も一部は日本語ですよね)、関連する記事に日本語でコメントして、お願いする一手だと思います。もし、シンさんが再公開することを了解され、場所がないということであれば、この掲示板のアップロードエリアを利用して頂いても結構です。
シンさんのブログへのコメントの書き込み方はこの掲示板に情報があります。適当なキーワード検索すれば出てくると思います。
NewAlixで音楽データーを入れたusbメモリーを
付けたままで起動できません。
おそらくブートメニューを経由しなくても
usbが付いていれば見に行く仕様になっているので
しょうか?質問ばかりですいません。
> usbが付いていれば見に行く仕様になっているので
しょうか?
その通りです。ブートの優先順位はusbが一番です。シリアルコンソールで、f12キーを押すことで、ブートメニューを表示させ、usb以外からブートさせることはできます。
バックアップは2度目のトライなのですが困っています。
PC Engines のホームページhttp://pcengines.ch/apu1c.htm" target="_blank">http://pcengines.ch/apu1c.htmにマニュアルapu1.pdf(英文)があります。
それによりますと、F12でブートメニューが出たら、Payload [setup]を選択し、小文字のキーを押す事でブート優先順序を変えられると有ります。
マニュアル通りの挙動をしないのでしょうか?
但し、biosレベルの話なので、当然シリアル接続以外では操作できないでしょう。
最新 14/4/5 にアップデートすれば、kid さんが述べられている機能が使えるんですが…
http://pcengines.ch/tinycore.htm" target="_blank">http://pcengines.ch/tinycore.htm のページにあるapu-tinycore-usb-installer.exe をDLし、起動させると、USBメモリを要求してくるのでSDメモリ(exFATフォーマット済み)に、書き込むと4月5日版BIOS(Apu-TinycCre-USB-Installer v1.0 with BIOS apu 140405.rom Set)の入ったブータブルなSDカードが作られます。
これを今度はAPU(シリアルコンソールでWIN機と繋いである)に刺し、F12キーを押して立ち上げると、選択画面が出てSDカード(一番上)を選んで起動、アッという間に自動的にBIOSはアップデート。これでSDカードが刺さっていてもmSATA起動が回復。
kid さんの方法でUSBを装着したままでも
起動出来るようになりました。
でもデーターベースの引き継ぎが上手くいかないため下の様な
スクリプトを作りました。/etc/profile.dに置いています。
root@voyage:~# cat test.sh
#!/bin/sh
dir=/var/lib/mpd/music/usbmount/usb0
if [ -e "$dir" ]
then
# echo "存在する"
/usr/bin/mpc ls usbmount/usb0 | /usr/bin/mpc add
/usr/bin/mpc update
/usr/bin/mpc volume 100
else
# echo "存在しない"
/usr/bin/mpc update
/usr/bin/mpc volume 100
fi
komaさん(kumaさん)、BIOSはアップデートされたんですか?
PC Engines APU BIOS build date: Apr 5 2014
最近入手したのでこのバージョンです。これって最新ですか?
enter e.g. flashrom -w apu140401.はromapu140405.romを単品でDLした場合のことかと思ってました。
apu-tinycore-usb-installer.exe.を使った場合は自動なのかなと思いましたが、BIOSの確認の方法がありましたらご教示宜しくお願いいたします。
シリアルポートで起動画面をみれば最初の一行目あたりに
表示されます。それ以外では見つかりませんでした。
みみず工房の記事「2012/09/09(PC_Audio) Shuttle XS35V3 で Voyage MPD を動かす」で、
yoさんは、kernelがJMicronに対応していないので苦労したと書かれていますが、
現在の(少なくとも Voyage MPD 0.91 以後の)ものは苦労せずにインストール可能と報告します。
Voyage MPD 0.91 や Voyage MPD 0.92 のLiveCD をダウンロードし、unetbootin-windows-608.exeを使って
USBメモリーに書き込み、これからブートして、別のUSBにインストールして正常に動きます。
当然 NAS 接続が動作しているので「正常」と表現しています。
要するに、yoさんの記事を見てかMailの要請(?)を見てか、PunkyTseさんが修正してくれているようです。
XS35V3 XS36V 共に正常に動作しています。XS36VL は JMicron でなく RealTEK だから関係無いです。
インストール用USBを繋いでブートした時はこれがsdbでインストールターゲットがsdcだったのが
インストール用USBを外して起動すると、ターゲットがsdbで機嫌よく起動します。
HDを積んでいないマシンでやったら、fdisk -l で dev/sda1 になっています。
現在当方では ATOM にチェックを入れたKernel 3.14.12-rt9 で運用していますが、CPUパワーが大きいせいか
priority の設定を少々弄っても、ノイズが出たりする事は有りません。
ただし、所持ハードウェアの都合で、DSDとか192kに関しては判りませんが。
この記事
mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles012.html#033
ですね。もう、二年近く前のことなので、忘却のかなたですが、確か、この件に気が付いた後、何かの件でPunkyさんとやりとりした時、ついでに、この件を書いて、「Eee型のネットブックは皆このチップを使っているから、対応してくれると幸せになる人が増えるよ」と書いたら、「そのうち対応するよ」というご返事を頂戴した記憶があります。
ただ、その後、音楽再生用パソコンはcuboxに変わったので、シャトルはリッピング専用のvortexマシンとなってしまい、気が付きませんでした。情報ありがとうございました。このlanチップってまだ使われているのですかね。
新しいモデル(XS36VL)ではRealTEKになっています。こいつは先日売れ残り(?)を\14,800で購入しましたから間違いありません。
Atom D2550(1.86GHz)で D2700-2.13G の旧型よりチップ温度は5℃程低いみたいです。
この値段でケース・電源・シリアルポート付きですから、APU1Cを買おうかどうかと迷っています。
何分CPU性能はAPU1Cの倍近くあるみたいですしね。
現行販売品はCPU自体が4コアのCeleron J1900 2.0GHzになっていますが、まだ値段が\25000程しますから買っていません。
このあたりのCPUなら、RTカーネルを使う必要は無いかも知れません。
まぁ、廉ければ買うのかと言われると返答に窮するのですが・・・。
すいません初歩の質問です。
通常使用の時のNEW ALIXの電源の入れ方は
みなさんどうされていますか?
電源スイッチがないですよね(笑)
私はしょうがないので
sudo ether-wake -i eth0 XX:XX:XX:XX:XX:XX
として行っていますが本体でON-OFFが出来ないのでしょうか?
APU.1C ボード上の J2 ピン 1-2 がpower button 3-4 がreset です。
J2 の 1-2 をショートすれば、power on です。power off はありません。
私自身、上記のようなことはしません。DC ジャックにプラグを突っ込んでいます。
Wol (Wake on Lan) のそのコマンドは CentOS(Redhat系)ですね。Debian系はetherwakeです。
APU.1C の ネットワーク・インターフェイスは Wol が有効になっているんですね… 知りませんでした。
超小型のプッシュSWを探して付けようと思っています。
Voyage MPD Starter Kit 2.0 の有線LANの方を購入しましたが
無線LANを追加したくなりました。mSSDの隣に追加できて且つ
動作可能なカードを教えていただけないでしょうか?
また、SHOPでセットになっているカードは
購入できないのでしょうか?
これって、Compex WLE200NX ではないのですかね。APU1Cの販売元である PC Engines から直接輸入は可能な気がしますが。
もっとも、アンテナも同時購入の必要があるでしょうし、第一、台湾で製作(?)している商品をスイスから輸入って変な話ですがね。
あぁ・・・、APUを持っているわけでは有りませんから、単なる情報です。
ところで、どうやって「Compex WLE200NX」だと
判明したのか?教えていただけないでしょうか?
それと購入は難しそうですね(笑)
Voyage MPD Starter Kit 2.0 (Voyage MPD + APU + 16GB mSATA)の詳細が書いてあります。
その中に Wireless WLE200NX Atheros 802.11a/b/g/n wireless mini-PCI module
と有りますね。
一方、販売元の PC Engines のホームページでは
http://www.pcengines.ch/index.htm" target="_blank">http://www.pcengines.ch/index.htm
-> APU へ進んで
http://www.pcengines.ch/apu.htm" target="_blank">http://www.pcengines.ch/apu.htm さらに
-> apu1c へ進んで
Use with wle200nx miniPCI express wireless module と書かれています。さらに
-> wle200nx と進むと・・・。後はご自分でお願いします。
PC Engines の [Shop] -> [USD prices] -> [wle200nx] と進むと$18.7 >500 と書いてあります。
単価が USドルで$18.7 在庫量が500以上有りという事ですね。
数字を入れて下の名前・住所その他の必須項目を記入して
[Preview]を選んで [Submit] をクリックすると、値段と送料が表示されます。
支払い方法は銀行振り込みとPatpalが選択できます。
スイスの会社のようですが、ドイツ語、フランス語、イタリア語ではなく
英語で手続きができるようになっています。
これを難しいと考える易しいと考えるかは、私の感知する所ではありません。
Starter Kit 2.0をVoyage Store で購入されたのなら、PC Engine の方が簡単のように思いますが・・・・。
ふむ、このカードの会社はシンガポールで製造は中国のようですね。台湾ではないみたいです。
ちなみに、PC Engine のHPは、「みみず工房」のyoさんの記事からリンクを辿って行き着いた時にブックマークしました。
yoさん、しっかりお世話になっていますので、今後とも宜しくお願いいたします。
紹介いただいたHPは知っていたのですが
購入メニューに行き着けなかったのと
無線LANカードの品名が突き止める事が出来ない状態でした。
無事にオーダー出来たようです?(笑)
あとはapu1cをHDと一緒に収納出来るケースを
購入できればすべて完了です(笑)
面倒な質問に丁寧なご回答いただき感謝です。
で、WLANカードやアンテナと同梱なら同一送料だったのじゃなかったかな。CPUボードとケースだったら同梱できなくて約$40ですけど。