これからRoon Direttaを始めたい方へ、簡単な基本構成です。
https://help.diretta.link/ja-JP/support/discussions/topics/73000778845?fbclid=IwAR3IYST1hS2KBCVhMkE8r9Ob6JbrJtYtdcowQHKNostY9jL0_Nlb9JtcMDk
Bug headの開発者が、MajiorityES for Linux x64の配布を再開しました。
http://www.mics.ne.jp/~cdorya/MajiorityClean/
かなり旧聞に属するこの話題は投稿してもあまり顧みていただけないようですが、このほどようやく接続に成功しましたので、私と同レベルの方の一助になればと思い投稿します。
yoさんは2018年12月に「NewJPLAY騒動顛末(3)–JPLAYfemtoServerのNAS接続」という記事を書いておられますが、その構文の2行目puaseはあきらかにミスタイプなのですが、pauseとすると警告が出て処理が正しく終わりません。2行目を削除するとスッと終わるように見えるので、そこに勘違いして解決に手間取りました。
警告の内容は「ネットワークパスが見つからない」というもので、正直意味が分かりませんが、ググると沢山の解決法が見つかります。私はJPLAY導入時のネットワークの設定で、ネットワークと共有センター>ローカルエリア接続>プロパティのTCP/IPv4以外のすべてのチェックを外していたのですが、「Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有」にチェックを入れることで解決することができました。
なお、試行錯誤のなかでAudiophileOptimizerをアンインストールしていたのですが、有効にして今までどおりの設定とすると、見えていたNASがまた見えなくなってしまいました。これはAOの設定でネットワーク関連のサービスが無効にされたことが原因で、構文中のフォルダ名をIPアドレスにしてもダメでした。
余談ですがAO3.0でドライバーとサービスを無効にしても、Windows管理ツールのサービスを見るとかなりの数のサービスが働いており、更に手動で消していく誘惑にかられます。しかし視点を変えれば、これくらいでサウンド的には十分というAO
設計者の考えかもしれません。
yoさんは一時壮大な構想でこのあたりのことを書こうとされましたが、その情熱は途中でついえてしまったようで、わたくし的には残念です。
> yoさんは一時壮大な構想でこのあたりのことを書こうとされましたが、その情熱は途中でついえてしまったようで、わたくし的には残念です。
申し訳ありませんが、もうWindowsへの情熱が戻ることはないでしょう。WindowsにもJPLAYのような素晴らしいソフトがあるのは承知しているのですが、マイクロソフトの秘密主義がたたって、好きなことが出来ないのは辛いです。シェルの自動化ツールとしてのPowerShellの威力は認めるのですが、何せWindowsは音楽再生用に使うのは大変です。WindowsServerを使えば、そんなに苦労しないで、結構やれる筈なので、誰か挑戦しませんかね。
前の書き込みで書き忘れましたが、あのやり方のJPLAYフォーラムのやり取りで、マーシンが「100%ではないがこの方法で解決出来る」と書いていたことを思い出しました(記憶で書いているので、表現は違ったかもしれません)。この「100%ではないが」というのは、多分、Henriさんが今回発見された「ファイルとプリンタ共有にチェックを入れる」ということですね。ということは2年越しの問題が、Henriさんによって、ようやく解決されたことになります。投稿ありがとうございました。
あと、古い記事を修正したら、コメント部分に今では消えてしまったI氏の設定方法が残っていることを発見しました(当時はI氏の検閲に引っ掛かって(^^;;;、本文では「JPLAYの日本サイトの解決方法というのは femtoServerのアカウントをadministrator資格をもつユーザに登録変更するという方法なのですが」と書いてある部分です)。
折角なので、ここに復活させておきます。今となっは彼も文句は言ってこないでしょうから。
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JPLAY femtoServerで​ネットワーク上のフォルダーを参照するもう一つの方法
(1) Administratorユーザーを有効化
・コマンドプロンプトより以下のコマンドを実行
net user administrator /active:yes
・その後、スタート→設定→アカウント→サインイン・オプションでパスワードを設定
(2) JPLAY femtoサービスをLocal Systemでは無く、Administrator資格で起動するように変更
・タスクマネージャーのサービス機能のタブ下部の「サービス管理ツールを開く」をクリック
・JPLAY femtoを右クリック、プロパティを選択
・ログオン・タブを選び、アカウントをチェック、アカウントとして「.\Administrator」、パスワードを入力
・JPLAY femtoを右クリック、再起動
再起動後、一覧でJPLAY femtoの「ログオン」がLocal Systemでは無く「.\Administrator」に変更されていることを確認します
※ Windows Server 2019などサービス管理ツールが表示されない場合は、レジストリを以下の通り編集します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\JPLAYfemto
ObjectNameをLocalSystemから.\Administrator(あるいは実在するローカル・アカウント)へ変更
アクセスにユーザー名、パスワードが必要なNASでは、これらが不要となるように設定を変更しておく必要があります。
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この方法だと「ファイルとプリンタ共有にチェックを入れる」でも出来るかもしれません(未確認です)。
マザーボードと起動用SSDで原型のPCを組むのはどうということはないのですが、音源SSDを外からアクセスできるようにする共有の設定は、時に公式通りにいかないこともあり少々大変です。ただこれは、ググればいくらでも対応策がネットから見つかるのでここに書くようなことではありません。苦労したのは例によってnet useの構文でした。つまり
c:\PsExec64.exe -s net use Z: \\fileserver\foldername /u:username password
すんなり通過したかったのでドライブレターその他を以前と同じに設定したのですが、うまくいきません。つまりドライブレターを「ディスクの管理」から指定するわけですが、それをZの部分に持ってきたのではだめで、そこはD:とし、フォルダー名のところに小文字zをあててようやく使えるようになりました。ここで出る警告は例によって「ネットワークパスが見つかりません」です。このネットワークパスとは何か。つまりこれはボリウムを共有設定する時に、右クリックで「共有を許可する」「詳細な共有」と進みますが、その時に表示される「ネットワークパス」で、必ずこれを充てなければなりません。私の場合は今回ここは「サーバー名\z」となっていました。Zはドライブレターとして設定しているのでおかしいのですが、こうしないとだめでした。net useの後のドライブレターの部分は何故かD:とするとうまくいくのでそのままにしています。ただ外付けのDVDドライブなどを接続すると、そちらが自動的にD:になったりするので注意が必要です。構文をいろいろ書き換えて試していると、古い記憶が残っているようなコメントが出てくるので、それがこの妙な構文に関係しているのかも知れません。いずれにせよ今回もなんとかNASの接続に成功しました。
画面左側のエクスプローラで、いままでは接続されるとそのドライブがネットワークのほうではなくCドライブの下にきれいに表示されていましたが、今回は場所は同じでも赤いX点が付き、切り離されたドライブという表示がされています。本当に切り離されているのならアクセスできないはずですが、クリックするとちゃんと中身が見えるのが不思議です。
私は複数台のSSDを内蔵させていますが、yoさんの提唱になるタスクスケジューラを使って起動時に自動的に読み込む方法は、複数台を列記しても最初の1台しか読んでくれませんので、他のは手動で読み込ませています。この時たまに起こるエラーは「すでに使用されています」というシステムエラー85です。これは前述のようにCDドライブなどどバッティングしていることもあるのですが、そうでないときはレジストリーを書き換えることで解決するようです。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\SessionManager\ProtectionMode
ここの値を1から0に書き換えます。
以上同好の士のご参考まで。
無料でDirettaを試す方法(44.1KHz制限版)
https://www.facebook.com/yasuhito.koshihama/posts/pfbid0MTWBbRym8UrfrEfL1kygKgdCfhhV6eWXqq43K6RGdnAV9x6qyUeEeD1jJSK98MEfl
Diretta Appというライセンス版が出ています。
詳しくはFacebookのDirettaに書かれていますが、今までのUSB Bridgeとは異なり、ライセンスのみで、ライセンスはCPU(PC SBC)ごとに紐づけされるようです。GentooplayerならばインストールしたPC(SBG)のみでしか使えませんが、ライセンス料もGentooplayerで100ユーロですが、現在キャンペーンで50ユーロで購入できます。本日windows11をホストにしてRPi4をターゲットとしみましたが、問題なく動作しました。音質も素晴らしいです(プラセボ全開です)。何よりも今回のDiretta AppがいいのはUSBだけでなくI2SDACが使えることです。今回Raspi4+NorthFoxDigiでHDMI出力ができました。
寄付画面でpaypalから
「この受取人への寄付はこの国ではサポートされていません。」
とメッセージが出て購入できません。
購入出来るの方法をご存知であれば教えていただけないでしょうか?
寄付では「この受取人への寄付はこの国ではサポートされていません。」となってしまいますので、PayPalにログインして、支払い画面より支払い先のmail adderssを指定して指定の金額を支払うことになります。
解説ありがとうございます。m(_ _)m
>PayPalにログインして、支払い画面より支払い先のmail adderssを指定して
支払先のmail adderssはこれでOKですか?
gentooplayers@gmail.com
申し訳ないですm(_ _)m 心配性なので...
代金を支払後の流れを簡単に教えていただけませんか?
(二口購入してホストとターゲットを簡単に構成しようと考えています。)
支払先のmail adderssはあっていると思います。
GPの00.registerより00. GentooPlayer PC-keyをgentooplayers@gmailあてに送るとtrialのPC Keyが送られてきていると思います。
donationしたよとメールを送ると、
PC keyとusernameが送られてk来ますので、再度PC(SBC)でregistしてください。これでHost機能が使えるようになります。
これが終わったら、06.Player Audio Settingのz.Diretta Targetの1.でTargetを有効にして、次に2.から購入へ移動してTargetのライセンス購入ができるようになります。
詳細な説明ありがとうございます。m(_ _)m
自分が使っている銀行は三井住友なんですが
どうもこの銀行はpaypalの振込業務をセキュリティーの強化を理由に
止めてしまっています。
その他の銀行でpaypalの個人口座支払いを取り扱ってくれる口座を作るところから
始める必要がありそうです。
残念ながら今日明日というレベルでは調査も含めて厳しいです^^;
ゆっくり進めていきます。今後も疑問点について質問させていただくと思いますが
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
PayPalはオンラインの振り込みにはなぜか登録された銀行口座でも使えません。わたしはVISA CARDで振り込んでいます。
情報の通りDiretta Appが安くなっていましたので踏ん切りを付けて購入しました。
むしろgentooplayerへの送金の方がものすごく苦労しました。
情報ありがとうございました(本家の方は300ユーロに戻ってますね)。
それにしてもgentooplayerは分かってみればそこそこ大丈夫ですが全く情報がなくて送金の方法も含めなかなか難物でした。
いまだによく分からないメニューが多いです。
私はクレジットカードでは送金できず、銀行口座を登録してやっと送金しました。
貴重な情報ありがとうございました。
GentooPlayerをraspi3+allo-digioneにインストールして、diretta targetのライセンスを50ユーロで購入し、快適に動作しています。なお、当初、システムがallo digioneを認識しませんでしたが、問い合わせて、kernelを変更することで解決しました。いずれこの問題に対応したイメージファイルがアップロードされるとのことです。raspi4ではこのような問題はないようです。
targetへの送り出しは、Liva Z2 にインストールしたwindows10(Asioドライバー)またはAudioLinux(Alsaドライバー)です。いずれも、Liva Z2のetherコネクタの1つとtagetとを直結しています。
はじめましてkomaと申します。
自分もdiretta targetのライセンスを50ユーロで購入しました。
使用しているのは RaspberryPi4 + Gentooplayer です。
Host も Terget もLinuxで再生しています。ちなみにドライバーの認識は下の様に表示されます。
(ハット基板はたかじんさんのNorth Fox Digi です。)
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DirettaAlsa [TargetApp_2D2A:snd_allo_digione], device 0: DirettaSink [snd_allo_digione]
Subdevices: 0/1 Subdevice #0: subdevice #0
音はとても良いと思います。
ただ...何故か自分の環境では44.1KHz以上の所謂ハイレゾ音源再生が出来ません。
この何日間は設定を変更等、原因究明で弄り倒していますが原因特定には至っていません。
Toshiさんの所ではこの様な問題は起きていないのでしょうか?
50ユーロ支払った後、
Activation has been enabled.
Please restart your Target
というメールが、shop@megatech.tokyo から来ました。
これに従い、GentooPlayerRpiのwebページで再度diretta-targetの設定をする必要があるのではないでしょうか。
50ユーロ払われたのは、targetとしているraspi4ですよね。gentooplayerのdiretta-targetは個々のCPUに紐付けられていていて、他のCPUでは使えないようです。
とりあえず購入できたようですね。
44.1以外が再生できない原因としてあとはサーバー側の設定を確認された方がよいかもしれません。
>windows10(Asioドライバー)またはAudioLinux(Alsaドライバ>ー)です。
と書きましたが、誤りでした。Windows10のAsioドライバーでは、GentooPlayerRpiから仕立てたdiretta-targetは認識されませんでした。動作しているのは、AudioLinuxのAsioドライバーのみです。
Windows10をHostにした場合Playerはなにをつかわれましたか?
私はWin11のAudirvanaからはtargetの接続は安定しています。GentoopalyerをHostにするとUpnpはすんなりつながりますが、squeezeliteにするとつながり難いような気がしていますが、今のところ原因がわかりません。
etherが一つしかないPCでWindows10をHostにして、foobar2000でdirettaのasioドライバーを使っての再生(PCとRaspi3をハブに接続して)は、問題ありませんでした。
>komaさん
>とりあえず購入できたようですね。
>44.1以外が再生できない原因としてあとはサーバー側の設定を確認された方がよいかもしれません。
いやぁ(笑)本体のGentooPlayerは購入出来ていません。
ペイパルからgentooplayers.com HPのDonateのリンク先に無理やり支払いをしたら
genntooplayer@gmail.com からそれは自分では無いという返事で(笑)
これからどうしようかなとか(笑)
Toshiさん
44.1KHz以上が再生出来ない問題はdiretta targetが原因では無くてm(_ _)m
diretta hostの設定でした。分かってみれば...
LANが複数使えるAPUをなんとか活用できないかと考えていましたが、最近の既成のオーディオプレーヤーソフトは、uefiでのブートを前提としており、APUでは使えません。Gentooplayerのx86版はBIOS対応版も用意されており、APUにインストールできました。diretta hostとしての設定もできました。
ただ、gentooplayerのMPDは強制的にアップサンプリングしてしまうようです。アップサンプリングをしないように設定したいのですか、どこを設定すれば可能なのか、わかっていません。
>のですか、どこを設定すれば可能なのか、わかっていません。
sshでログインして、/etc/mpd.confを直接編集したら、アップサンプリングを停止できました。
この掲示板でも色々とアドバイスをいただきありがとうございました。
土俵に乗れたのでがんばって高音質をめざしていきたいと思います。
自分は実験用サブシステムで
RaspberryPi4(GentooPlayer) APU2D4(Diretta HOST) KALI Reclocker基板 やなさん送信基板
の組み合わせでI2S出力で使用しています。DACはAK4493EQを使用したお気楽kit製基板です。
下の設定の状態で
DSD64までしか再生出来ません。再生するとPCMに変換されて且つ24bit/192kHzで出力されます。
残念ながらDAC基板はPCMしか受け付けませんがAK4493EQなら768KHzまではいけるはずです。
どうも出力が192kHzまでに制限されているような感じです。
何かアドバイスをいただけないでしょうか?
gentooplayer側の設定
# cat mpd.conf
#. /etc/conf.d/mpdbf-conf
music_directory "/var/lib/mpd/music"
playlist_directory "/var/lib/mpd/playlists"
db_file "/var/lib/mpd/database"
log_file "/var/lib/mpd/log"
pid_file "/var/lib/mpd/pid"
state_file "/var/lib/mpd/state"
#log_level "verbose"
user "mpd"
bind_to_address "any"
input {
plugin "curl"
enabled "yes"
# proxy "proxy.isp.com:8080"
# proxy_user "user"
# proxy_password "password"
}
audio_output {
type "alsa"
name "GP Mpd BitPerfect"
device "hw:CARD=sndrpirpidac,DEV=0"
enabled "yes"
buffer_time "500000"
period_time "5804"
dop "yes"
}
mixer_type "none"
filesystem_charset "UTF-8"
audio_buffer_size "65536"
max_output_buffer_size "524288"
max_playlist_length "16384"
restore_paused "yes"
-----------------------------------------------
Diretta HOST側の設定
# cat /etc/mpd.conf
# See: /usr/share/doc/mpd/mpdconf.example
# An example of an ALSA output:
#
audio_output {
type "alsa"
name "My ALSA Device"
device "hw:0,0" # optional
# format "44100:16:2"
# format "192000:24:2"
format "*:32:*"
mixer_type "hardware" # optional
# mixer_device "default" # optional
mixer_control "PCM" # optional
mixer_index "0" # optional
}
pid_file "/run/mpd/mpd.pid"
db_file "/var/lib/mpd/mpd.db"
state_file "/var/lib/mpd/mpdstate"
playlist_directory "/var/lib/mpd/playlists"
https://www.bitlab.nl/page_id=496" target="_blank">https://www.bitlab.nl/page_id=496
ここに書いてある通りだと思われます。
2017年11月、Raspberry Linuxカーネルは、i2sバスの384kHzをサポートするように更新されました。
それ以前は、ストックカーネルは192kHzに制限されていましたが、
汎用i2sマスタードライバーrpi-dacはまだです。
i2sバスでは、Piをマスターまたはスレーブとして使用できます。
Piを汎用i2sマスターとして使用する場合は、rpi-dacドライバーを使用できます。
このドライバのみが、pcm1794aコーデックの使用により192kHzに制限されています。
これは一般的なドライバを混乱させる少し混乱しますが、
pcm1794aコーデックを使用します。そのため、pcm1794のサンプルフォーマットとレートにも制限されています。
という事らしいです。さすがにGentooPlayerのカーネルをコンパイルする勇気は無いのですが(笑)
自前でrt-kernelのパッチを当てて使っているソースがあったので上のリンクのあった内容を
viエディターで編集して(パッチはハンクして当たらなかった)コンパイルしてみたところ確かに
[root@alarm ~]# alsacap
*** Scanning for playback devices ***
Card 0, ID `sndrpirpidac', name `snd_rpi_rpi_dac'
Device 0, ID `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', name `RPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0', 1 subdevices (1 available)
2 channels, sampling rate 8000..384000 Hz
Sample formats: S16_LE, S24_LE
Subdevice 0, name `subdevice #0'
となり384000 Hzまでいける様になりました。GentooPlayer中の人に頼めるんだろうか?
原因は仰るとおりなのでrpi-dacを使うと普通は192KHz/24bitまでとなります。smpdはお願いして768KHz/32bitに書き換えてもらってます。
gentooplayerなら
[1] i-sabre-q2m/k2m and i2s general
か
[31] Generic-1 I2S (hifiberry-dac)
をお試し下さい。
おお ありがとうございます。試してみました。
GentooPlayerRpi4 ~ # aplay -l
**** List of PLAYBACK Hardware Devices ****
card 0: DAC [I-Sabre Q2M DAC], device 0: I-Sabre Q2M DAC i-sabre-codec-i2c.1-0048-0 [I-Sabre Q2M DAC i-sabre-codec-i2c.1-0048-0]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
GentooPlayerRpi4 ~ # cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 352800 (352800/1)
period_size: 882
buffer_size: 3528
GentooPlayerRpi4 ~ # cat /proc/asound/card0/pcm0p/sub0/hw_params
access: RW_INTERLEAVED
format: S32_LE
subformat: STD
channels: 2
rate: 384000 (384000/1)
period_size: 960
buffer_size: 3840
352800まではまともに音が出ますが384000ではとぎれとぎれになって途中で止まりますね。
もう少し弄ってみます。
手持ちのES9038Q2M基板で試してみましたが、確かにロックが頻繁に外れてプチプチ切れます。
Diretta Hostの設定ファイルで調整できると思うのですが、その辺はあまり追求したことがないので実際は分からないです。
WindowsをHostにして再生してみて比較してみると良いかもしれません(もともとASIOドライバーだけだったのでこっちの方がチューニングされている様な気がします)。
残念ながら私にはWindowsPC環境が無いのです。
で間違っているかもしれませんがDiretta TargetとHostの関係で
Host側のRPi-DAC HiFi pcm1794a-codec-0 を改造したら
効く様な気がするのですが違いますか?
さすがにそれはないんじゃないかと思いますが。。。
Hostの同梱されている設定ファイルをもとに調整するが良いかと思います。
私は、やっと年度末の雑用が終わったので、Diretta(Host:APU,Target:RPi4)、smpd-AoE(Host:APU,Target:RPi4)、Gentooplayer-bbbで音を聴き比べてみましたが、bbbが少し負けるかなと言ったぐらいの差しか見出せませんでした。いずれもいい音でしたので、とりあえずGentooplayer-bbbの電源強化を行ってみようかと思っています。あとDSDの再生はなかなかうまくいきません。
hostはWindows10のasio driverで試してますが、targetを認識出来ないです。
GentooplayerのSysteminfoを確認すると、カードは認識してる様ですが、何故かSTATUSが closedになっています。
どうしたら良いのでしょうか?
AUDIO CARDS INFO:
CARD TYPE ADDRESS NAME
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
card0 Internal Audio card card0 --> -- Allo DigiOne HiFi
card0 STATUS --> closed
ライセンスを購入して、Diretta Appを試してみます。
Diretta Targetは、Gentoo PlayerのRaspberry Pi4を使用しました。
TIDALを聴いてますが、非常に簡単に音が出ます。
聴き始めたばかりですが、中々良い感じで鳴っております。
それに安価にDirettaを構築出来るので、利用者が増えそうですね...^^;
Bug headの開発者が、MinorityCleanにかわる、Windows 64 ビット専用ユーティリティのExerciseStabilizerの開発をはじめました。
最新のファイルおよび情報は、以下から取得することができます。
・ExerciseStabilizer公式ウェッブページ
http://www.mics.ne.jp/~cdorya/ExerciseStabilizer/
・開発者のブログ
http://www.mics.ne.jp/~cdorya/VoiceBlog/
https://dbp.cocolog-nifty.com/developersblog/
・JPLAYのフォーラム
http://jplay.eu/forum/index.php?/topic/3063-pink-hq-minorityclean/
タイトルの通りです。YY-BOARDの最新版がスマホ(レスボンシブ)対応しているので、そちらに入れ換えました。スマホからの読み書きに関しては使いやすくなったかと思います。初期の版からの互換性を保ち、レベルアップを20年以上継続されている杜甫々さんに深謝します。
レスボンシブ対応の移行作業の詳細はそのうち表の方に書く予定ですが、操作性に関しては以前と変わりはないように、多少、手を入れました。
それでは、引き続きご愛用よろしくお願いします。
スマホ対応させたら、クラッラーどもの不正投稿が増えたみたいです。対策レベルとしては以前の改造したものと同じなので、どうしたものかと思案中です。
apu6は面白そうですね。こちらもどうするか思案中です。凄い円安になっちゃったもので(^^;;;。
悪意ある自動投稿が増えてしまって痛し痒しですね。。。
apu2自体Intelチップのコスト増で大分高くなっているところに円安なので、apu6とかものすごく高くなってしまっていますね。
とはいえapu2にsfp-LAN PCIeカードを増設している現状だと接続ケーブルに触るといきなり不安定になったりして困っていたのでなんとか対策を考えていたので購入してみました。
ちゃんと表示できれば、一応、問題しと判断します。
直前のスレッドで書き忘れましたが、アップロード機能は廃止しました。ほとんど利用されていないし、無理に今回も改造して追加する必要はないだろうと判断したからです。過去のデータは保存してありますので、必要な場合はご連絡下さい。
画像、イメージなどをアクセス可能にしたい場合は適当なクラウドにアップロードし、メッセージにリンクするという方法をとって下さい。
リンクをクリックする方はハッキングのリスクを理解し、アクセスして下さい。
スパム対策のため、とりあえずリンクの入力を制限します。書き込みでリンク表示は全角にするなど、工夫をして入力して下さい(例えばみみず工房はhttp://mimizukobo.sakura.ne.jp/)。
もう大丈夫なようなので、リンク数の上限を20に戻しました。
問題解決
Telnetクライアント とゆう ソフトが
なんかの原因で 消えてました
これを 入れて 起動しました
アドバイス ありがとうございました。