私も同様の問題に悩まされてマーシンと何度かやり取りしました。
Control PCは無事ライセンスが更新されたもののAudio PCでCode30のエラーが出ました。
やはりマーシンは、外部ipアドレスと認証した日時しか分からず、どちらのPCのライセンスをdeactivateすべきか判断できないということでした。彼は、当然この手のやり取りに慣れており、「両方ともdeactivateした」と回答が来ました。私のケースは外部ビデオカードが不調でそのカードを取り外しオンボードに接続したことが問題だと思われました。
私は英語フォーラムに「JPLAY6と同様なライセンス・システムなら、より厳しいT&Cで値段が倍でも良い」という内容で以下のように投稿しましたが、残念ながらあまり前向きな回答はありません。
I understand that the new licensing works well to protect from bad users, however, it sometimes puts unnecessary burden on a lot of good users.
Marcin, I would like to ask you to consider a separate version with more user-friendly licensing such as JPLAY6.
One of big advantages and joys in JPLAY is that JPLAY sensibly responds to any improvement in hardware and software, especially around network environment.
Because of TurboActivate we are significantly restricted in tuning our PCs.
I don't mind paying the double price and/or accepting more strict T&C if I get more flexibility as JPLAY6.
のびーさん
ビデオカードの変更でも問題を起こすとは知りませんでした。
僕のケースでは、マイクロソフトの場合でしたが、ハードディスクの接続端子(位置)を変えただけなのに認証エラーに引っ掛かったことがありました。
この時は電話に出たオネエちゃんに「何でハード構成を全く変更していないのにエラーなるのだ?」と問い詰めたのですが、お答えは「分かりません。何か変えているはずです。何か弄っていませんか。」でした。
それで、考えて、そう言えばDVDをつなぐために、ハードディスクの位置を変えたことを思い出しました(DVDは認証エラーになったので外していました)。
多分、ハードディスクに認証情報を書き込んでいて、同じ場所から読み出せ無かったので、エラーにしたのでしょうね。限りなくバグに近いエラーだと思いました。