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Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/02(Fri) 08:58 No.6595

親愛なる日本のJPLAYユーザーをはじめとするお客様、そして音楽愛好家の皆様

誠に、誠に申し訳ありません。

日本のJPLAY販売業者との不祥事について誠に申し訳ありません。今回の件で、皆様が目にされ、経験された全ての不愉快な状況について誠に申し訳なく、JPLAYの創業者として起きたことについて全面的な責任をとります。私は日本のJPLAY販売業者をもっと注意深く監督すべきでしたし、このような不祥事を防ぐべく予防策をより早くに講ずるべきでした。私は間違った人を信頼し過ぎて、それに失敗しました。今、私は皆様のお許しを請います。このような問題が将来決して再起しないことを確かにすべく、私個人として約束いたします。

日本のJPLAY販売業者との契約は終了しました。日本のJPLAY販売業者のウェブサイトjplay.info
は閉鎖されました。新しいウェブサイトが設けられるまでの当分の間、お客様によるすべての問い合わせはjplay.eu
のウェブサイトにお送りください。

私は、日本の皆様にふさわしい新たな専門的サポートと販売サービスを確立すべく、最大限の努力をいたします。日本がJPLAYにとって最も重要なマーケットであるというのは本当です。

現在、日本におけるJPLAYの事業モデルについて、あらゆる角度からの見直しに精力を傾けており、できうる限り早期にその必要とされる解決策を実施いたします。現在考えられている今後の実行策は次の二つです。

1)日本における販売やサポートに責任を持つ新たな代理業者を選定する

2)JPLAY.euウェブサイトの日本語版を利用できるようにする

私は間違ってしまったので、どうか日本のJPLAYコミュニティにお願いします。 私が間違いを正し、最善で、最も正確たりうる見方、すなわち皆様の見方、により今後の段階にアプローチできますようお助けください。

JPLAYの販売やサポートをどのように改善したらよいかについて、皆様の率直なご意見をお聞かせいただきたくお願いします。ご批判を含めどのようなフィードバックも私にとって極めて貴重になります。私は、どのような考えにも、どのような示唆にも、耳を傾けています。このスレッドに書き込んでいただいても、プライベートなメッセージとして送っていただいても結構です。

JPLAYで皆様にいつも音楽を、可能な限り高度の音質水準で楽しんできていただきました。今回、これ(再生)を途中で止めてしまったことを心からお詫びいたします。


マーシン オスタポヴィッツ

(Marcin Ostapowicz)

JPLAYおよびJCAT 創業者


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/02(Fri) 09:06 home No.6597

原文をこちらにも掲載しておきます。誰かさんではないが、「原文で確認しないと駄目」ということはあろうかと思いますので、対比として、ここにもおいておきます。

Dear JPLAY customers, users and music lovers in Japan,

I am very, very sorry.

I am very sorry about the scandal with JPLAY Japanese sales agent. I am very sorry for all the unpleasant situations you have experienced and witnessed.
As a founder of JPLAY I take full responsibility for what happened. I should have managed the JPLAY Japanese sales agent more carefully and take precautions earlier to prevent this scandal. I trusted too much the wrong person and I have failed to do this. Now, I ask for your forgiveness. I promise I will personally make sure that such situation will never happen again.

The Japanese JPLAY sales agent contract was terminated. The Japanese JPLAY sales agent's website, jplay.info, was shut down. Please send all customers inquiries to jplay.eu website for the time being until a new website is created.

I will do my best to establish new, professional support and sales services that you deserve. I assure you: Japan is the most important market for JPLAY.

At the moment I am working hard reviewing all aspects of JPLAY’s operations model in Japan and I will implement the necessary solutions as soon as possible. There are two scenarios under consideration: 1) A new agent responsible for JPLAY sales and support in Japan. 2) A Japanese version of JPLAY.eu website becomes available.


I have made a mistake and I am kindly asking you - the Japanese JPLAY community - to help me repair it and approach the process with the best and the most accurate perspective possible - your perspective.

I would like to ask you to voice your honest opinions on how to improve JPLAY sales & support in Japan. Every feedback will be priceless for me whether critical or not. I am open to every idea and every suggestion.
You can write in this thread or in a private message.

JPLAY is and always was about the enjoyment of music at the highest possible sound quality level. I sincerely apologize for disrupting this.

Best regards,
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/02(Fri) 11:45 home No.6598

今回の一連の出来事については、私は一JPLAYユーザーとして、中立の立場をとってきました。双方の主張にはそれぞれもっともなところがあるとおもったからです。

この度このような状況にいたって、今まであまり指摘されない事柄があるようにおもい、その点について、コメントさせていただきたいとおもいます。

私は最近まで、日本語デスク(正確には元日本語デスクですが、便宜上、こう表記します)が、開発チームから委託料などをうけとって、サポートやJPLAY日本語公式ページの運営にあたっていたとおもっていたのですが、どうもそうではなかったようです。

JCAT製品を購入した際のチャンネルを使用して、今回日本語デスクご本人に確認したところ、そのような仕組みでは無く、立上げ時の金銭的サポートもゼロだったそうです。つまり、日本語公式ページは、発足当初から、財源的に極めて脆弱な形で、スタートしたことになります。

そうなると、頼みの綱は、JPLAY製品の売り上げの手数料だけとなります。ただ、開発チームからの直接購入も可能であったため、これは私の想像ですが、情報は日本語のサイトから入手し、購入は開発チームからという例が結構多かったのではなかったかとおもいます。これでは、日本語公式ページ運営のための財源が、十分に得られないことになります。

このサイトでも既に指摘する方がいらっしゃいましたが、日本在住のユーザーは、全て日本語のサイトから購入する方針にするか、開発チームからの直接購入も可とするのであれば、日本在住のユーザー分については、開発チームが手数料を日本側におくるというどちらかの設定が、日本語公式ページの安定した運営のためには、当初からどうしても必要であったようにおもいます。

この点についても、日本語デスクに確認したところ、日本住所の受注は全て日本側扱いにしてもらうように依頼したそうですが、先方より却下されたとのことです。

日本語デスクがある意味極端な形で「囲い込み」をせざるを得なくなった背景には、このような当初からの構造的な問題があったからのようにおもわれます。

また、JPLAYは当初より、先行している音楽ソフトから嫌がらせ等をうけたこともあってのことか、開発チームは、事実誤認による批判等に対してかなりナーヴァスな体質な様に見受けられます。また、信頼していたユーザーによる違法コピーの件は、大きな傷になったようです。

日本語デスクは、開発チームのそうした意向をくみとり、さらにはそれをより先鋭化させたため、場合によっては高圧的ともとれる対応になったのではないかと、私はおもっています。

確かに日本語デスクには行き過ぎた面があったかもしれませんが、他方、以上のような構造的な問題を認識しないまま、一方的に日本語デスクを糾弾するのは、いささかアンフェアーなようにおもいます。

また、これらの構造的な問題を改善しないまま、新しい日本代理店なり、サポート・サイトができた場合、同じようなことが繰り返される懸念があるようにおもわれます。

皆様ご案内のように、JPLAYは、適当にさわっているうちに良い音がでるようなソフトではけっしてありません。ドライバーやDAC/DDCについての詳しい知識や、様々なノウハウを駆使してこそのものだとおもいます。

その意味で、JPLAY日本語公式ページ本体に掲載された、周辺機器に関するガイドや様々なノウハウ、フォーラムに掲載された、JPLAY以外のソフトや機器もふくめた、様々な情報やノウハウ、かなり専門的な内容をふくんだ議論等は、ユーザーにとってとても有益であったとおもいます。

新たにできるサポート・サイトやこちらのサイトにおいて、そうした「方針」が引き継がれることを、一JPLAYユーザーとして願っています。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/02(Fri) 13:08 No.6600

tairyuさん、お久しぶりです。勇気ある発言ありがとうございます。

コメントしたいことはあるのですが、僕はクーデター軍の責任者と見做されているだろうから、余計な発言はしない方がいいだろうと思います。

いずれにしても、この場は自由な発言の場です。賛成、反対、あるいはそれ以外何でも結構です。また取り上げるテーマも、いろいろあるだろうと思います。

あと、この場での発言は、当然、マーシンさんも読んでいるはずです。日本語であれば正確で丁寧な書き方をすれば、かなりの精度で意味は伝わります。実際、僕のライセンスはそういう形で元に戻りました。
グーグルトランスレートに事前に翻訳してみて、和文を修正するという方法もとれます。
また、英語の得意な方はダイレクトに英語で書いてもいいでしょう。

いずれにしても,自由に発言してください。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/02(Fri) 13:52 home No.6602

yo様

ご丁寧にありがとうございます。

実は今回の件は、「JPLAY」ないしは「JPLAY HP」に投稿させていただくつもりだったのですが、なぜか名前を入力しても、入力していないという警告がでてしまい、やむなくこちらにさせていただきました。

もし他のスレッドの方が適切ということであれば、その対応方法について、ご教示いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/02(Fri) 17:35 No.6603

tairyuさん

> もし他のスレッドの方が適切ということであれば、その対応方法について、ご教示いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

このままで結構です。
旧JPLAYサイトでの被害報告及び対応の相談は向こうで、その他の議論はこちらでという振り分けでいきますかね。皆様その基準で自分の投稿を切り分け、振り分けよろしくお願いします。


> 実は今回の件は、「JPLAY」ないしは「JPLAY HP」に投稿させていただくつもりだったのですが、なぜか名前を記入しても、記入していないという警告がでてしまい、やむなくこちらにさせていただきました。

この障害はPassさんからも報告されていまして
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6379#6508" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6379#6508
以降のあっちこっちに情報があります。
只今、どんなブラウジング条件で発生するのか切り分けているので、よろしければ新しいスレッドを起こして(new message)、ブラウジング条件を書き込んで頂けますか。直せるとはいえないのですが、とりあえず発生の条件を知りたいのです。大部分の方は問題ないようなので。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Marcin Ostapowicz 投稿日:2019/08/02(Fri) 17:52 home No.6604

@tairyu

Thank you for your message. I think I understood your points via google translate quite accurately. These are good points and indeed, it would be problematic for the JPLAY Japanese Desk if customers in Japan would take use of the information on the Japanese JPLAY Desk and purchase license at jplay.eu. In this case there was no commission for JPLAY Japanese Desk. However, in reality, more than 90% of all orders from Japan were placed through the JPLAY Japanese Desk website. Therefore I think there was no need for such strict policy at the JPLAY Japanese Desk.
Moreover, JPLAY invested in advertisement in NetAudio magazine to support the sales of JPLAY Japanese Desk. JPLAY offered free samples of JCAT products to Oliospec, Yoshidaen and others. So as you can see, JPLAY Japanese Desk was not left without support from JPLAY in Europe. I was in touch with JPLAY Japanese Desk on a daily basis.
I'm willing to learn from you, what could be improved in the future.

Best regards,
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:のびー 投稿日:2019/08/02(Fri) 17:57 home No.6605

JPLAY開発チームへの要望

日本語によるサポート体制の再構築が喫緊の課題である点は理解しますが、マーシン氏が日本人ユーザーの声に積極的に耳を傾けてくれているこの機会に、JPLAYに対して建設的な提案を積極的に行いたいと思います。

[認証プロセス]
Tairyuさんが仰っている通り、信頼していたユーザーによる違法コピーの件がより厳しい認証プロセスの導入の契機となったと理解しています。しかしながらTurboActivateはJPLAYおよびJPLAYユーザーにとっての最適解とは思えません。TurboActivateはJPLAY開発チームにとってもブラックボックスとのことですから、今後の改善も大して期待できないと考えています。

そもそも今回のYoさんと日本語デスクの軋轢もTurboActivateでの再認証プロセスの問題が、直接の発端であったと理解しています。私もControlPCで再認証を実施した際に原因不明のError Code:30に悩まされました。

標準OSで特にチューニングせず常時インターネットに接続した環境でJPLAYを使用するユーザーからすればTurboActivateは特に問題とならないでしょう。しかしながら多くのJPLAYユーザーはある程度のPCのチューニングを実践していると思います。OSやネットワーク周りのチューニングによって再認証が失敗するというのは、このソフトのユーザー層を考慮すると間違った選択であると言わざるを得ません。

私は、「TurboActivateによる認証とは別のより認証プロセスが緩いバージョンも用意してほしい。そのバージョンが倍の値段になっても、より厳しいT&Cを受諾させられても構わない」という旨をJPLAY.euに投稿しました。

マーシンからは、「TurboActivateの認証プロセスが改善されるかを見守る」というレスがつきましたが、これは現時点では特に検討しないと回答されたと理解しています。

ご意見をお聞かせください。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Nobi 投稿日:2019/08/02(Fri) 18:46 home No.6608

I posted 6605. The following is the summary of 6605.

To JPLAY team

Marcin is now thoroughly listening to us and we should take advantage of this opportunity to convey our constructive opinions to him.

[License process]
TurboActivate does not seem the optimal solution for either JPLAY or JPLAY users. As TurboActivate is a black box even for JPLAY development team we cannot expect significant improvement in the future. I am also one of many users who encountered error codes and wasted time after 180 days from the initial installation.

TurboActivate would not be an issue for who use default/non-tuned Windows with regular internet connection. However, a lot of JPLAY users including myself make tuning or process/service cutting on their PCs. The fact that TurboActivate does not accept some (software) changes on network cards or/and operating system is crucial. I would almost conclude that TurboActivate is a wrong choice for JPLAY.

I posted on JPAY.eu “I don't mind paying the double price and/or accepting more strict T&C if I get more flexibility as JPLAY6”.
Marcin responded “We will see if this process can be improved”. I understand he would not take action for the time being.

Your opinions are very welcome.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/02(Fri) 19:09 No.6609

この掲示板は文字数の制限がありません。ですので、英文と和文を一つのメッセージにまとめてかまいません。その方が見やすいし、アップも楽でしょう。よろしくお願いします。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/02(Fri) 23:29 home No.6615

Dear Mr Ostapowicz,

Thank you for your comment.

Anyway, I think that it is still unstable to operate the official site with only the commission fee.

After all, I think that it would be stable if you were to pay consignment fee to your Japanese partner.

Best regards.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:gen 投稿日:2019/08/03(Sat) 16:37 home No.6616

私は今年になってヨーロッパのサイトからJPLAYを購入しました。
理由は日本で購入してもヨーロッパのサイトで購入しても同じだろうと思ったこと、また日本のサイトは排他的な印象を受けたことから、ヨーロッパのサイトから購入しました。
しかし後になって日本のサポートフォーラムは日本のサイトから買った人だけがアクセスできる権利があることができることを知りました。
ノウハウなどの記載があることが気になりましたので、日本のサイトでもう一度購入し、日本のサポートサイトを見ることができました。ということで私は2つのライセンスを購入しています。JPLAYの音は素晴らしいと思います。PC2台を組み立て、非常に高額なハブなども買いました。しかし後悔はしていません。
I purchased JPLAY from the European site this year. The reason was that I thought that it would be the same whether I bought it in Japan or on a European site, and I bought it from a European site because the Japanese site received an exclusive impression.
But later found that Japan's support forum can only have access to people who bought it from Japan. I was anxious that there was a description such as know-how, so I bought it again on the Japanese site and was able to see the Japanese support site. So I bought two licenses. I think the sound of JPLAY is great. I assembled 2 PC and bought a very expensive hub. But I do not regret it.
フォーラムについて
ヨーロッパのフォーラムでは何を書いても問題ありません。日本のサイトは、閉鎖的、独占的で非常に不思議でした。私は多様な意見が言えない日本のサイトは本当に窮屈に感じました。私は日本語デスクに嫌われないようにすることに気を使っていました。なぜならJPLAYが使えなくなったら困りますから。規則を守らないとポーランドの優秀な弁護士チームが調査を行って訴追するという記載もありました。
元日本語デスクは、日本のサイトで買わせる為に情報を制限した私は思います。
また、アクティベーションの方法が変わった原因は、日本語デスクの要望が強くあったのではないかと私は思います。
About the forum
There is no problem writing anything in the European forum. The Japanese site was closed, exclusive and very strange. I felt that Japan's site where I could not say various opinions was really cramped. I was careful not to be disliked by the Japanese desk. Because I am troubled if I can not use JPLAY. The bulletin board stated that if the rules were not observed, a Polish team of attorneys would investigate and prosecution.
I think that the former Japanese desk restricted information in order to make it buy at a Japanese site. In addition, I think that the cause of the change in the method of activation was that the strong request of the Japanese desk.

私はPCのネットカードや起動用のSSDを交換し、OSを何度も再インストールしました。 JPLAYが毎回動作しないのではないかと心配でした。それを使用できない場合、メールを書く必要があると聞きました。真夜中まで再インストールしたとき、結果がすぐに見つからなかったことに非常に失望しました。 JPLAYが使用できなくなった原因を突き止めるためにもっと時間をかけなければならないからです。
I replaced my PC's net card, SSD for startup and reinstalled the OS many times. I was worried that JPLAY would not work each time. If can not use it, I have heard I need to write an email to support. When I reinstall till midnight I was very disappointed that I could not immediately find the result. Because I have to spent more time to find out what caused JPLAY to be unusable.
私はヨーロッパのフォーラムはとても良いと思っています。JPLAY、コンピュータオーディオ、などに分かれています。ヨーロッパのフォーラムの中に日本語のフォーラムを開けばよいと思います。
I think the European forum is very good. It is divided into JPLAY, computer audio, etc. I think it would be nice to open a Japanese forum in the European forum.

現在の日本語サポートのフォーラムのアドレス(https://rara.jp/jplayjp/" target="_blank">https://rara.jp/jplayjp/)をクリックすると、「管理人は元日本語デスクです。今は一JPLAYユーザーで、運営側にいた時のしがらみは一切無くなりました。このフォーラムは自由に利用してください。誹謗中傷や個人攻撃は削除します。管理人「元運営」のコメントはあくまでも一ユーザーとしてのもので、運営側にいた時に発信したものも含めて公式ではありません。投稿者「JPLAY日本語デスク」は運営時代の名称です。
という記載がありました。元日本語デスクは全く反省もしていないし、変わってもいないと思いました。
Click the address of the previous Japanese support forum (https://rara.jp/jplayjp/" target="_blank">https://rara.jp/jplayjp/).

As it is a quote, There is no translation

There was a statement that. I thought that the former Japanese desk did not reflect at all, nor did it change.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Marcin Ostapowicz 投稿日:2019/08/03(Sat) 17:01 home No.6618

@gen

Thank you for your message. I appreciate it.

I feel I need to explain this part, so there is no confusion: "The bulletin board stated that if the rules were not observed, a Polish team of attorneys would investigate and prosecution."

I was not aware of this. It was the idea of the Japanese Desk without consulting me. I'd never go after my customers, blackmail or demanded compensation in any way unless there is a serious crime.

Best regards,
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Pass 投稿日:2019/08/03(Sat) 20:17 home No.6619

Hello Marcin,


I am not a JPLAY user. But I am an expert in customer support. I will describe what I felt about this matter.

You responded to tairyu that “JPLAY Japanese Desk was not left without support from JPLAY in Europe”. I wonder how much the business volume of its support service was. As it could not get a fee from customers for the support service, I believe it should not have survived without tangible support from JPLAY.eu.

We need to pay tens of million yen (hundreds of thousands euro) annually to outsource the operation of a simple customer service center hiring a few people in Japan. I am not sure if JPLAY Japanese Desk sufficiently covered its cost just by the commission of selling licenses.

In Japan there are many over-demanding customers due to the bad influence of “customer first principle”. It requires both a high degree of skill to respond to customers and deep technical knowledge to manage customer service here. So far as I know from the development of this incident I do not think Mr. Iwahashi had such an ability. I suspect he often had to spend considerable time to respond to an inquiry.

It was no wonder, I feel, that he got out of control by trying to manage all the operation alone, as he did not get enough financial and moral support to hire professional staff for customer service and software technology and to invest sufficient resources for business development.

Blackmailing and threatening usually could not happen for its own sake. There must be a cause of the action. When I think of the cause, it seems that Mr. Iwahashi was considerably cornered. I believe you need to shed a light on this further, even if you may not make it public.

Best regards,
Pass


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Marcin Ostapowicz 投稿日:2019/08/03(Sat) 20:42 home No.6620

Dear Pass,

Thank you for your message. Good points. However you are not aware how big was the commission for the Japanese JPLAY Desk. In my opinion, the commission was enough to cover the support cost. I’m afraid I won’t be able to afford paying both the commission and the support fee separately.

I agree that a good amount of time and knowledge in computer hardware, software and network is required which is not easy. It will be challenging to find a replacement. That said, the future of JPLAY will focus on reducing these requirements and making the user experience more satisfying. I can’t discuss this in detail yet, but a translation of the software to Japanese is also an option.


Best regards
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Consultant 投稿日:2019/08/03(Sat) 21:29 home No.6621

Dear Marcin,

The number of users who leave comments here is so small. It is probably less than 1% of your customers. As I explained, most Japanese are hesitant to express themselves, unless directly asked.

I think you should send out emails to Japanese users, and ask what you want to know. This is what I recommended as a "customer survey."

http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6515#6571" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6515#6571
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6515#6590" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6515#6590


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Marcin Ostapowicz 投稿日:2019/08/03(Sat) 21:50 home No.6622

Thank you. This is exactly what I’m going to do. I will send a newsletter to all customers in Japan in English and Japanese

Best regards
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/04(Sun) 00:36 home No.6624

Dear Mr Ostapowicz,

According to the information from the Japanese desk, the fee was 10 euro per 1 case (During the JPLAY FEMTO Upgrade Campaign).

If it's during the campaign period, there will be a fair amount of them, but as a music playback software, it's a very expensive product, so I don't think that many people buy it regularly.

Does this keep the support site in place?

As I and the customer support expert have pointed out, maintaining good customer support requires a constant budget.

I don't think it's possible to cover it with only unstable commission fees. I think you will need a certain amount of the support fees.

Best regards.

tairyu


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Marcin Ostapowicz 投稿日:2019/08/04(Sun) 01:08 home No.6625

Dear Tairyu,

Correct, it was 10EUR for the upgrade which was only for 30-days after the launch. The price of the update during that period was 49EUR. Note that 49EUR is the price that the customer pays, but there are PayPal fees involved as well. Japanese Desk received 10EUR net which was 25% commission after the fees. Normally, Japanese Desk received 50% commission for the full license.
49EUR for JPLAY 6.2
60EUR for JPLAY FEMTO

Best regards,
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/04(Sun) 01:43 home No.6626

Dear Mr Ostapowicz,

Thank you for your correction.

Even if the share is 50%, it is still not a regular resource.

The most important thing here is that you need a stable source of revenue, the support fees here, to maintain good customer support over the years.

If you find it difficult to pay both the commission and the support fees, you can just pay the support fees.

Best regards.

tairyu


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:匿名希望 投稿日:2019/08/04(Sun) 02:42 home No.6627

tairyuさん
tairyuさんが日本でサポートするわけでもないでしょうし貴方がそこまでリベートに関して突っ込む必要あるのかと?
今後日本でサポート活動する人が本家と交渉し納得した金額で本家と契約すれば良いだけですし
日本でサポート活動をするにあたって得られる報酬が少ないと思うのならサポート活動を引き受けなければいいだけですよね?

なぜそこまでマーシンにリベートに関して噛み付いてるのか意味が分かりません

むしろ149ユーロのソフトで60ユーロもリベート払ってる事の方が驚きですよ



Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:匿名 投稿日:2019/08/04(Sun) 07:30 home No.6630

No.6627に一票
tairyuさんの、新JPLAY日本語販売代理人への報酬について、何回ものご意見は越権行為と思います。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Consultant 投稿日:2019/08/04(Sun) 08:07 home No.6631

日本語デスクのフィーは、ただでも高すぎる。
The fee for the Desk was too expensive, even if it were 0%.

もし、多くの顧客が苦情を言っているのなら、彼はJPLAYのビジネス拡大をしたのではなく、むしろ大幅に失った。
If many customers complain, he did not expand the JPLAY businesses in Japan, but, instead, significantly lost them.

本来的には、彼の貢献により増えた利益から彼は報酬を得るべきである。
In essence, he should be rewarded from the additional profits gained by his contributions.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Consultant 投稿日:2019/08/04(Sun) 08:26 home No.6632

顧客にとって非常に有益で誠意があれば、ソフトウェア代とは別にサポート料を年間3万円を提示しても、喜んで払う顧客もいるかも知れない。
If it is extremely useful and sincere to customers, some customers may be willing to pay a support fee of 30,000 yen per a year apart from software fees.

したがって、問題は顧客やJPLAYに彼がどのような貢献をしたかである。
So the question is what kind of contribution he made to the customers and JPLAY.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:tairyu 投稿日:2019/08/04(Sun) 11:20 home No.6640

皆様

いろいろとご意見をいただき、ありがとうございます。

私は元々、報酬やリベートの件等の経営に関する事柄に首をつっこむつもりは全くありません。しかしながら、これらは、議論の流れで、やむなくふれざるをえませんでした。

私は、今回の一連の出来事の根本には一体何があるかを、かんがえてみました。その結果、そこにはカスタマー・サポートの財源に関する構造的な問題、すなわち財源の不安定性があることに気がついたわけです。

Pass様がご指摘のように、良質のカスタマー・サポートを維持するには、それなりの額のかつ安定した財源が必要です。

私はJPLAYは最高音質の音楽再生ソフトだとおもっていますが、価格もそれなりにしますし、コンスタントに大量にうれているとはおもえません。

ですから、どんなに手数料の単価が高くても、このような不安定な財源状況では、良質のカスタマー・サポートを維持するのは、極めて困難だとおもいます。

その道の専門家に専門的な仕事を依頼する以上、こうした委託費等による財源の確保といった事柄は、きちんとクリアーになっていないといけないとおもいます。

今のような財源の構造では、なかなかプロ中のプロに引き受けてもらうということは難しいとおもいます。仮に引き受ける人がでてきても、プロは報酬にみあった仕事しかしてくれないのが通常ですので、それは私達ユーザーに、質の低いサーヴスという形ではねかえってきます。

一ユーザーとして私が懸念しているのは、まさにこのような事柄なのです。


Everyone

Thank you for your opinions.

I have no intention whatsoever of sticking my head into management matters such as remuneration and rebates. However, I had no choice but to deal with these issues in the course of discussions.

I thought about what was at the root of this series of events. As a result, I realized that there was a structural problem with customer support funding-financial instability.

As Pass pointed out, maintaining good customer support requires a solid financial resource.

I think that JPLAY is a music playback software with the best sound quality, but the price is high and I don't think that it is constantly being sold in large quantities.

Therefore, no matter how high the unit cost of the commission is, I think it is extremely difficult to maintain good customer support in this unstable financial situation.

As long as we ask experts in the field to do specialized work, I think we must ensure that these financial resources such as the support fees are properly secured.

With the current structure of financial resources, I think it is quite difficult to have professionals. Even if someone does it, the professionals usually only do what they pay for, so it's going to bounce back on users in the form of poor service.

That's exactly what I'm concerned about as a JPLAY user.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:匿名 投稿日:2019/08/04(Sun) 11:48 home No.6645

Marcin Ostapowicz様

どんな意見でも良いとの事で、私の個人的な考えを申し上げます。文章が下手ですみません。

運営の構造的欠陥について、ご指摘がありました。
先行他社からの嫌がらせの話しもありました。
再アクティベートが上手くいかない問題のお話しもありました。

JPLAYは各ユーザーの高音質化への高度な工夫が無限にあり、そこが最大の魅力です。
高音質化と安定性の矛盾、高音質化とユーザーフレンドリーさも矛盾。
結局JPLAYは、自力で問題解決出来る高度なユーザーしか試さないソフトだと思います。

UIは今のまま英語で問題無いわけですし、現在のJPLAY.euのページに言語違いで日本語表記のページに切り替わればいい。

しばらく本部で一元管理をしていれば、改めて日本語デスクが必要か考慮する期間が出来ます。

日本語デスクみたいのを委託しない事でのコストダウンと、今回の騒動への謝罪として、期間限定でもいいから安く販売して欲しいです。


Mr.Marcin Ostapowicz

I would like to express my personal thoughts on what any opinion is. I am not good at writing.

We have pointed out that there is a structural defect in operation.
There was also a talk of harassment from the other companies in the lead.
There was also a story of the problem that reactivation did not go well.

JPLAY has infinitely advanced ideas for high sound quality for each user, and that is the biggest attraction.
Contradiction of high sound quality and stability, high sound quality and user friendliness.
After all, I think JPLAY is a software that only advanced users who can solve problems on their own try.

The UI is fine in English as it is now, and the page of the current JPLAY.eu should be switched to the page in Japanese with a language difference.

If you manage centrally at the head office for a while, you will be able to consider again if you need a Japanese desk.

I want you to sell it cheaply because it is good even for a limited time as cost reduction by not consigning something like a Japanese desk and as an apology for this disturbance.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Pass 投稿日:2019/08/04(Sun) 12:21 home No.6648

JPLAYユーザーでもない私が、これ以上マーシンさんに意見すべきところではないと思いますので、英文は書きませんが。。。

確かに、販売のみでサポートはユーザーの自己責任というのであれば149ユーロのソフト1本で60ユーロ(販売価格の約40%)は凄く高額な報酬ですね。

JPLYユーザーではないのでよく分かりませんが、あまり調子の良いソフトではなかったようなので、不具合(サポート)の発生率はかなり高かったのではないでしょうか。

サポートの仕事は激務です。心を病んで退職した人を何人も見てきました。入社してもスペシャリストに育つのはほんの一握りです。サポートの会社を維持していくとうのは容易な事ではありません。

推測すると、1万本/年程度は販売しないと販売とサポートを含めて会社を維持していくのは難しいのではないかと思いますが、そんなに売れていたのしょうか。

コストを掛けないと良いサポートは出来ませんが、マーシンさんは日本語GUIも検討しているようで、サポート業務の軽減化も検討しているようです。
費用対効果がありますので、後は皆さんとマーシンさんで「どの程度までサポートを重視するか」の議論をして頂けたらと思います。

ただ、そこをしっかりと議論しないで再開するとまた新たなトラブルを起こすように思います。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:GD 投稿日:2019/08/04(Sun) 12:23 home No.6649

tairyuさん

まず、あなたの日本語デスクの行いについての認識ですが
個人に対して、職場に連絡し解雇させると脅したり高額の金銭を要求する行為は明確な犯罪行為です

決してちょっと行き過ぎただの少し高圧的な態度だのという範疇ではありません。
何か理由があれば犯罪が正当化されるとお考えでしょうか。
この点においてあなたの認識は世間一般と大きくズレていると思います。

また、サポートを理由としたリベートの件ですが
JPLAYは現状とてもマイナーなソフトウェアです
確か、たった二人で開発からサポート、運営まで行っていたと記憶しています。
現在メジャーとなった多くのソフトウェアも似たような状態からスタートし、徐々に評価されユーザーを増やしメジャーとなりました。
それには相当の年月が必要です。
このメジャーとマイナーの区別が出来ない点においも認識がズレていると思います。

いきなり現状でJPLAYに完璧な日本語サポートを求めても無理です。
あなた自身、大量に売れていないと認識はされているようですが、それは開発者自身も十分な利益を得ていないということです。
現状での過剰なリベート要求は開発者に無理な負担をかけることとなります。
開発者が開発を継続できなければ元も子もありません。

JPLAYがこれからも素晴らしいソフトウェアであり続けることが出来れば、ユーザーは支持し続けますし徐々に普及していくでしょうし、段階を踏んでサポート等も充実していくことでしょう。

私は一人のユーザーとしてJPLAYの現状を受け入れ、当面は言語的に多少不便であったとしても支持し続け、今後の普及を応援していきたいと思います。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Consultant 投稿日:2019/08/04(Sun) 12:41 home No.6650

ですからね、年間1万本売ればよいわけでしょ?そのために、誠実な努力をどれだけしたかどうかが問題なんですよ。

逆に、売れなくなるような努力ばかりしたものだから、売れなかったのではありませんか?

自分はアレはしません、コレもしません、ユーザーはアレしてはいけません、コレもダメです、、ばっかりでしたよ。「日本の法律は遵守しません」で売れるわけありませんよねえ。挙句の果ては、本社に黙って顧客に対して100万円単位の恫喝です。

ユーザーにとって有益な情報はほとんどみみず工房さんやMFさんなどが発信していました。

Passさん、ユーザーでもない方が、どうしてJPLAY日本語デスク問題を知ったのですか?岩橋氏のお友だちですか?


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:匿名 投稿日:2019/08/04(Sun) 15:56 home No.6653

No.6645です。

Marcin Ostapowicz様

JPLAY6からアップグレートして使用してるユーザーでしたら、それなりのハードウエア構成になっていて、さほど問題にならないと思います。

しかしJPLAY FEMTOから始めようとするユーザーの場合、全機能を使えるが21日間のみのFREE trialでは、色々試して様々工夫する時間が足りません。
私は試せていませんが、FREE trial中でもハード構成を変更すれば、再アクティベートが必要なんでしょうか?

JPLAY FEMTO FREE trialについて、要望があります。
JPLAY6のように再生時間に制限を設けるか、再生時の何かしらの制限にして、FREE trialの期間の撤廃を求めます。

FREE trialの期間を撤廃することでユーザー獲得のチャンスが広がりますし、ユーザーの自己解決を増長するのにも貢献するし、ひいてはJPLAY本部の手間も軽減すると思います。



It is No. 6645.

Mr.Marcin Ostapowicz,

If you upgraded from JPLAY 6 and use it, it has a proper hardware configuration, so I don't think it will be a problem.

But if you're starting with JPLAY FEMTO, the 21 day FREE trial doesn't give you enough time to experiment.
I haven't tried it, but if I change the hardware configuration during the FREE trial, do I need to reactivate it?

I have a request for the JPLAY FEMTO FREE trial.
As in the case of JPLAY 6, we request that the FREE trial period be abolished by limiting the playback time or by limiting it to some extent during playback.

By abolishing the FREE trial period, we will be able to expand opportunities for user acquisition, contribute to the enhancement of user self-resolution, and reduce the burden on the JPLAY headquarters.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:gen 投稿日:2019/08/04(Sun) 16:16 home No.6654

マーシン氏にはマーケティングよりも開発やユーザビリティの向上を優先していただいた方がありがたいです。
良いソフトであれば必ず売れるからです。また、開かれたものであれば、愛好者は増えると思います。中国などで売れるようになれば相当売れるのでないでしょうか。母数うが13億人ですから。

サポートは本家のフォーラムに日本語のフォーラムを開設していただきたい。
トピックは分けた方が良いですね。
 ・初心者
 ・JPLAYについて
 ・PCオーディオ
 ・機材
 ・音楽

日本語のフォーラムの内容のマナーなどのチェックについては、どなたか中立な方にお願いできればと思います。匿名ではなく実名でお願いします。その方の報酬が問題となりますが。。それはマーシン氏との相談で結構です。

コミッションの内容などについては、マーシン氏のビジネスなので私たちは全く知る必要がありません。

前の日本語デスク様は岩橋さんというのですね。訴追するかどうかについては、被害者の方同士で検討されてはいかがでしょうか。集団訴訟でも結構です。いずれにしても相手を特定する必要はあるかと思います。

岩橋さんという方はこうなった以上、他の企業スキャンダル等の事例などから早期に謝罪をした方が結果として良い方向に進むと思いますし、事情がわかれば訴追まではしないという方もいるかもしれません。ツイッターとか5ちゃんねるとかでこそこそやるのは本当にみっともないですし、残念な気持ちになります。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/05(Mon) 20:22 home No.6666

大いに場所違いですが、こちらに
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6606#6665" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/cgi-bin/read.cgi?mode=all&list=topic&no=6606#6665
本来はこちらに書いた方が良い投稿をしました。よろしければご覧ください。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:NAOK 投稿日:2019/08/06(Tue) 06:11 home No.6670

私は 日本語版の正規ユザーですが 旧管理者さんから フォーラムの参加 取説のパスをもらえませんでした。

ユーザー保護と サーポート情報の見えない状況ですのし
パスワードの有効数に 限界もあることですから 状況が安定するまでの 非常手段として 試用期間の一時的な(状況が)回復するまで 延長あるいは 試用個数の解放を 提案します。
個々にマーシンと交渉すべきであるなら そのフォームを 決めると良いと思います。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/06(Tue) 07:21 home No.6672

日本語が変ですが、マーシンが読めるように、わざとそうしています。
Japanese is strange, but I do it on purpose so that Marsin can read it.

マーシンと岩橋氏の会社間(B to B)の契約書を入手しています。
I have a contract between Marsin and Mr. Iwahashi (B to B).
内容は4項目のみの簡単なもので、我々はそれを読んで呆れました。
The content was simple, with only 4 items, and we were amazed when we read it.
マーシンの脇の甘さにです。
It ’s the sweetness of Marsin ’s side.(こりゃ、グーグル駄目だ)

その内容によれば、サイトの所有権は岩橋氏にあります。
According to the contents, Mr. Iwahashi has ownership of the site.
従って、マーシンに要求しても、謝ってもらえると思いますが、
So even if you ask Marsin, Marsin would apologize,
サイト(フォーラムを含む)の公開に関しては何もできません。
You can't get anything about publishing sites (including forums).
法的にみて、直接、岩橋氏に要求した方が良いです。
It is better to request Mr. Iwahashi directly from a legal perspective.

以上、ご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。
Thank you for your understanding.

なお、皆様が僕にご要望されるなら、僕がマーシンに交渉して、内容を皆様が読めるように出来ると思います。
If you ask me, I can negotiate with Marsin so that you can read it.


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/06(Tue) 07:39 home No.6674

あと、追記すると、マーシンと岩橋氏の契約は B to B 契約です。
従って、サイトの責任者は岩橋氏です。
過去の表記はマーシンになっていました。
これは日本の消費者保護関連の法規に違反しています。
しかし、既にサイトは閉鎖されていて、現時点では非合法の証拠がありません。
遡って、訴追することが出来ないかについては調査中です。
岩橋氏と交渉する場合、この点にご留意頂き、サイトの表記を岩橋氏に改めるように、また住所は日本のものに改めるように要求して下さい。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/06(Tue) 07:59 home No.6675

岩橋氏と直接連絡をとる方法です。

これは皆様ご存じの恐怖の独裁者、JPLAY日本語デスク
jplayjplayjp@gmail.com
彼のB to B 契約に使っている会社の連絡先
info@iw-trading.de
岩橋氏のfacebookのアカウントです。ここでメッセージに入力すれば、確実に連絡がとれると思います。また支援をしたい方はお友達リクエストすると良いでしょう。只今、彼は孤立無援のはずですから、応じてくれないわけがありません。
https://www.facebook.com/yuhsuke.iwahashi" target="_blank">https://www.facebook.com/yuhsuke.iwahashi

他にもご存じの方は教えて下さい。問題ないならここに書き込んでもいいでしょう。
ただし、無関係な人の個人情報を書き込むのは絶対に止めて下さい。今度は一発で退場にします。

ちなみに、マーシンさんが彼のお友達になっていたのには驚きました。昨日までは加藤さんお一人だったのですがね。
マーシンさんの情報によると写真が子供のころのものであるのは、「 He once told me he and his wife have a rule not to show their faces on Facebook. I wondered why, but now I know.」だそうです。

しかし、ちょっと趣味が悪い。不気味ですね。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:NAOK 投稿日:2019/08/06(Tue) 11:01 home No.6679

販売系サイトの メールアドレスが 
私の感覚では gimil.comは 違和感があります。
jplayjplayjp@gmail.com
これだと 速攻ゴミ箱ですね
で 現在が有ると言うことでしょうか?
雲隠れ 見え見えです。
別に gmailを馬鹿にしているわけではなくて 取り組みの問題です。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/06(Tue) 11:22 home No.6680

確かに、マーシンさんのメールアドレスは
marcin.ostapowicz@jplay.eu
ですね。

ところで、上記のフェースブックは大幅に視聴制限がかかったようです。友達にならないと、2015年以降の情報は読めなくなりました。折角、岩橋氏の華麗な日常生活を見ることができたのに、残念。誰か友達になってみませんか。まあ、怖くて出来ないとは思いますが。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:yo 投稿日:2019/08/06(Tue) 12:09 No.6681

Consultant さん

> Passさん、ユーザーでもない方が、どうしてJPLAY日本語デスク問題を知ったのですか?岩橋氏のお友だちですか?

これだけは完全な誤解なので、僕のお友達です。この掲示板の検索機能を使っていただけば、彼の発言が一杯あることは確認していただけると思います。
また、あまり手の内をさらしたくはないのですが、僕は彼と最近会って、この件でさんざん話をしています。

丁寧に読んでいただくとお分かり頂けると思いますが、僕は彼の意見は概ね妥当なものだと思っています。
ただ多くの方がご指摘のようにJPLAYというソフトが特殊なのです。いってみればJPLAYはSMPDとお友達なのです。
これを通常の一般ソフトのように見せかけ頑張りまくったところに日本語デスクの悲劇があると思っています。念のため書いておくと、岩橋氏に同情しているわけではありません。

以上、ご了解よろしくお願いいたします。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Consultant 投稿日:2019/08/06(Tue) 14:32 home No.6682

yoさん、Passさん、

これはたいへん失礼しました。サポートの収入問題を強調されるので、私がイラついてしまったようです。

みなさんお分かりだと思いますが、どこの会社にも一定数こういう方がいます。
① 自分の仕事を減らすためなら、いかなる努力を厭わない。
② 自分の責任を回避するためなら、いかなる努力も厭わない。
③ それでも自分の立場・名誉・自尊心を守るためなら、いかなる努力も厭わない。

この手の方は、会社や業務の本来の役割とは真逆のことをします。

私の目には、岩橋氏はこういう方に映りました。本来の顧客サービスで忙しかったというより、上記のために24時間体制だったのではないでしょうか。

また、私の経験では日本のオーディオ・マニアは99.9%紳士です。唯一の例外のクレーマー体質の方が、岩橋氏だったように思います。自分がそうだから、他人もそうだと思うのでしょう。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:Pass 投稿日:2019/08/06(Tue) 23:49 home No.6683

Consultantさん

ユーザーでもないのに余計な書き込みをして気分を損ねさせてしまい申し訳ありませんでした。
このスレはマーシン氏と日本ユーザーの建設的な意見交換の場との認識で、あまり荒れさせたくなかったのでそのままにしていました。

日本のオーディオ市場は一度衰退した市場にもかかわらず、マーシン氏は意欲的に参入しようとしてくれています。私はユーザーではありませんが、JPLAYが日本のオーディオ市場を再開拓する一助になってくれれば、と考えています。ご理解頂けると嬉しく思います。


yoさん

フォローありがとうございました。


Re: Open Letter by Marcin Ostapowicz, JPLAY & JCAT Founder 投稿者:さいたま市 投稿日:2019/08/16(Fri) 07:52 home No.6825

No.6645,6653の元匿名、現在の名は『さいたま市』です。

こちらの掲示板での問い合わせがマーシン氏に届いていなさそうなので直接問い合わせし、回答を頂けましたので、皆さんにご報告致します。
どなたかの参考になれば幸いです。

《翻文》
親愛なる○○さん

ご意見ありがとうございます。感謝して検討します。

新しいPCを検出するには、JPLAY FEMTOによるハードウェアのアップグレードが重要であり、新しいマザーボード、CPU、またはネットワークカードが必要です。
その後、顧客は6か月ごとに無料で非アクティブ化できます。

無料トライアル版は21日間有効で、トライアル延長コードでさらに14日間延長できます。
JPLAY FEMTOにこのトライアル延長コードを使用してください。
さらに14日間有効です。
4TV5-K4EG-○○○○-○○○○-○○○○-○○○○-○○○○

C:\JPLAYでTurboActivate.exeを開き、「その他のオプション 」→「試用期間を延長する 」をクリックして上記のコードを入力します。
後で再起動してください。

新しいハードウェアの場合は、最初から無料試用期間が始まります。

敬具
マーシン・オスタフォウィッツ
JPLAY&JCAT創設者


《原文》
Dear Mr. ○○, 

Thank you for your opinion. I appreciate it and will take it under consideration. 

The hardware upgrade with JPLAY FEMTO must be significant in order to detect a new PC. It has to be a new motherboard, CPU or network card. Then a customer can deactivate every 6 months for free. Free trial version works for 21 days and can be extended with a trial extension code for another 14 days: Please use this trial extension code for JPLAY FEMTO. It will work for another 14 days: 
4TV5-K4EG-○○○○-○○○○-○○○○-○○○○-○○○○

Open TurboActivate.exe in C:\JPLAY, click 'other options' -> 'Extend your trial' & enter the above code. Reboot afterwards!

If it's a new hardware then free trial period starts from the beginning.

Best regards,
Marcin Ostapowicz
JPLAY & JCAT Founder



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