Album Player for Linux
http://albumplayer.ru/linux/english.html" target="_blank">http://albumplayer.ru/linux/english.html
私は知らなかったのですが、皆さんはご存知のディストリビューションなのでしょうか?
様々なプラットフォームに対応しているところ、Yoctoap (Raspberry Pi 2/3/3b+)をRPi3で動作させてみました。
スッキリとした出音だと感じました。
TinyAPやpiCoreAPなら、RAM上で動作すると思われるので、また違った音になるかもしれません。
kaamura さん
情報ありがとうございます。これも貴重な情報ですね。
試してみました。DAC(DDC)を認識させるのに、大分、悪戦苦闘しましたが、何とか音を出すことに成功しました。diretta用のLIVA Z2を使い、yoctoap64で確認をとりました。nasを認識させる方法がよく分からないので、UPnP/DLNA rendererで動かしました。DACは逢瀬の新しいak4499dacも認識し、音が出ましたので、使えそうそうです。
なかなか良い音がします。lightMPDのロシア版という感じですね。①専用のプレーヤ、②GUIがついている、③WebUIが使えるというあたりは大分違いますが、①組み込みOSを使い、②スクラッチに近い方法で専用システムを作成、③いろいろな機種に対応させる、というコンセプトはlightMPDに近いです。面白いシステムだと思います。
roonと組み合わせて使えるようですね。これもビックリです。また、TinyLinux版とか、piCore版もあるですね。音は変わるのですかね。
ただ、マニュアルがロシア語だけというのはお手上げだなぁ。皆でここで情報交換しますか。
rootだけ、パスワード無しで、SSHで入れます。それで様子は分かります。
yoさん
ロシア語のマニュアルは、Google翻訳で英語に変換してみてはいかがでしょうか?
ある程度はつかめると思われます。
NASの設定部分は、次のような訳になりました。
In the network connection settings panel, the ADD button adds a new network folder, the DEL button deletes the folder with the specified number.
In the list of connections, the number of a working connection is displayed in green, red - inaccessible.
When entering the page and adding a new connection, the indicator will start over displayed in red and in case of successful connection after a few seconds changes to green.
Available disks are mounted at system boot. If the mapped network drives become available on the network after the system is loaded, you should go to the page "Network Drives" to automatically reconnect.
Network folders are mounted in the / media folder .
WebUIのNetwork Drivesを選択。
cifsであれば、
Server IP:NASのIPアドレス
server folder:NASの共有フォルダ名
local folder:media
ADDボタンで追加するという形かと思われます。
kaamura さん
ご教授ありがとうございます。早速やってみます。
英語にというのが思い付きませんでした。日本語にはしてはみたのですが、ちょっと読む気にならないレベルでした(^^;;;。
ところで、このソフト、windows版も登場しているのですね。まだ試してはいませんが、凄い応用力ですね。驚きました。Linuxレベルの音質であれば、相当に使えると思います。Windowsユーザーの方は是非お試しを。
http://vv.uka.ru/aplayer_eng.html" target="_blank">http://vv.uka.ru/aplayer_eng.html
同じ名前の有償のメディアプレーヤ(Jukebox)もありますので、ご注意ください。
yo様お勧めのAlbum PlayerのWindows版、早速ためしてみました。
ダウンロードして、直ぐに音がでました。Direttaのドライバーも、問題無く認識しています。
とても鮮明で、すっきりとした音です。HQPlayer 4 Desktopにも匹敵する、かなり高いレヴェルの音質だとおもいます。
非常に軽量・シンプルな構成で、簡単な設定の後直ぐに音がでますし、様々なフォーマットにも対応していますので、システムのチェックにも使用できるかとおもわれます。
そのデザインや音の傾向は、かつての、音質重視に特化した、いくつかのWindows版音楽再生ソフトウェアを彷彿とさせるものがありますね。
yoさん
tairyuさん
Windows版はインストーラが必要なく、とてもシンプルな構成の様ですね。
RAMや音源サイズにも左右されますが、Full Memoryモードでの再生がオススメかもしれません。
kaamura様
ご教示をいただき、どうもありがとうございました。
このソフトは、基本形はシンプルですが、別途いろいろと詳細設定ができるのですね。結構奥が深そうです。
なお、ASIO bufferは、デフォルトよりできるだけ少なくした方が、音質が鮮明になるようです。
私見では、foobar2000よりも設定が簡単で、音質もはるかにうわまわっているので、サブプレイヤーおよびチェック用プレイヤーとして、常備しておこうとおもっています。
tairyu さん
Windowsでの動作報告ありがとうございます。僕もやってみましたが、なかなかよい音ですね。diretta接続の音はlinux版に匹敵するレベルだと思います。
勘違いしていましたが、このソフトは2011年にWindows版の開発が開始しされ、その後、2017年にlinux版が公開されています。linux版が先だと思っていたので、逆でした。意外でしたね。Windows版が公開された直後のフォーラムでのやりとりをグーグル翻訳で読んでみましたが、ロシアの熱烈なオーディオマニアが殺到して、激論しています。なかなか面白かったです。
最初の作者の投稿に「このプレーヤーは音のために作られたので、プログラムのインターフェースは控えめです。CPlayを競合他社と考えてください。」とありましたので、オーディオ指向で開発されたソフトであるということです。また、開発時期から見て、
> そのデザインや音の傾向は、かつての、音質重視に特化した、いくつかのWindows版音楽再生ソフトウェアを彷彿とさせるものがありますね。
というのはまさにその通りですね。
日本語名の音楽ファイルは盛大に文字化けします。これは、LinuxでもGUIを使うと同じですので、日本語対応が甘いということですかね。Webインタフェースを使えば、問題はないのですが、Windows版は起動するのに悪戦苦闘しました。サーバーとして常駐するプログラムなので、ウィルスチェックにひっかかるのですよね。
kaamura さん
nasはアドバイス頂いた方法で問題なくつながりました。情報ありがとうございました。
local folderはその名前で/media配下にマウント用のディレクトリが作成され、マウントされることになります。従って、local folder:mediaとやると/media/media以下にnasの音楽データがマウントされることになります(その意味では、nas側の共用ディレクトリ名に合せた方が分かりやすいです)。
ラズパイ4版も試してみました。ちゃんとdtoverlay=hifiberry-dacが自動的に設定され、i2s接続でhatを使い、音を出すことが出来ました。piCoreAP/Yoctoap + rpi4 + fifopi(22M/24M CCHDクロック) + hdmi送信基板 + 逢瀬ak4499dac という構成で確認をとりました。
piCore版とYoctoap版の両方を比べました。音はpiCore版の方がちょっとクリアかなという気はします。しかし、piCore版はnasが使えない、sshで入れないのは不便ですね。Yoctoap版がいろいろ弄れそうだし、いいかなと思っています。音質はsmpdに匹敵するレベルで十分に使えそうです。
kaamura様
興味があり起動させましたがうまくいきません。
player's folderとは何でしょうか?
IMGファイルをSDカードに焼いて起動する方法ではだめでしょうか?
komotan さん
トップページのDownload以降の前半のリンク
x86 (32-bit): Album Player 2.07 UPnP/DLNA Renderer Console Album Player
x64 (64-bit): Album Player 2.07 UPnP/DLNA Renderer Console Album Player
arm v6/v7/v8 (32-bit): Album Player 2.07 UPnP/DLNA Renderer Console Album Player
arm64 (64-bit): Album Player 2.07 UPnP/DLNA Renderer Console Album Player
はそれぞれのハード環境のLinuxシステムのアプリケーションだけをダウンロードするためのものです。
後半のリンク
Image of bootable USB flash drive TinyAP x64 (Linux PC)
Image of bootable SD card piCoreAP 6.1 (Raspberry Pi ZeroW/2/3/3b+/4)
Image of bootable USB flash drive Yoctoap 64-bit (Linux PC)
Image of bootable USB flash drive Yoctoap 32-bit (Linux PC)
Image of bootable SD card Yoctoap (Raspberry Pi 2/3/3b+)
Image of bootable SD card Yoctoap (Raspberry Pi 4)
Image of bootable SD card Yoctoap (Raspberry Pi ZeroW)
Image of bootable SD card Yoctoap (Raspberry Pi CM3)
Image of bootable SD card Yoctoap (Odroid C2)
Image of bootable SD card Yoctoap (Odroid XU3)
Image of bootable SD card Yoctoap (BeagleBone Black/Green)
Image of bootable SD card Yoctoap (Cubieboard2)
Image of bootable SD card Yoctoap (Nanopi Neo2)
はイメージファイルをダウンロードするためのものです。
> player's folderとは何でしょうか?
前半のアプリケーションの格納用ディレクトリのことだと思います。僕は試していません。使い方の記述は英文のreadmeにありますね。
> IMGファイルをSDカードに焼いて起動する方法ではだめでしょうか?
後半のイメージファイルへのリンクからダウンロードし、SDカードなりUSBメモリーに焼いて、起動することが出来ます。イメージの作成用には僕はrufusを使いました。
Yoctoapというのは組み込み用のLinux環境を作成するためのツールです。この場合はLinuxをYoctoapを使って、構成したという意味です。
Webインターフェースで起動するのが楽です。ipアドレスを調べて
ipアドレス:7778 でアプリ起動
ipアドレス:7779 でUPnP/DLNAレンダラー起動
ipアドレス:7780 で管理画面起動
となります。
Linux PCなどの場合はディスプレイをつなげば、GUI起動されます。この場合は画面左上にアプリ起動、管理画面起動のボタンがあります。レンダラーは管理画面から起動できまます。
アプリ操作方法は画面を見れば、分かると思います。ちょっと戸惑うのはオープンボタンがディレクトリの表示と曲の一覧を表示される機能をもっていること。歯車マークが設定ボタンです。プラスマイナスボタンはライブラリリストの作成と削除です。
ロシア語のマニュアルはトップ画面からダウンロードできます。こいつを英訳すれば、何とかなります。
yoさん
local folderの設定について、教えていただきありがとうございます。
komotanさんが質問された内容について、私も同意見ですが試していません。
piCore版について、マニュアルを読む限りではSSHを有効にできるのではないでしょうか?
ipアドレス:80で、piCorePlayerのWebUIを開く
TweaksタブのUser Commandsセクションに記載のある、「/usr/bin/pkill sshd」の部分を消去
Main PageタブのBackupボタンで変更を保存
Rebootボタンで再起動
ユーザー名:tc、パスワード:piCoreでSSHログイン
また、NASについてですが、piCorePlayerのWebUIから設定できました。
LMSタブのSetup Network Disk Mountセクションを参照ください。
kaamuraさん
> piCore版について、マニュアルを読む限りではSSHを有効にできるのではないでしょうか?
マニュアルを真面目に読んでいないことがバレバレでしたね(^^;;;。
なるほど、piCore版というのはpiCorePlayerそのものだった訳のですか。squeezeliteをaplayerに入れ換えただけということですね。納得です。であればnasの設定も簡単に出来るということで納得です。試して、確認しました。情報ありがとうございました。
しかし、これは動かすのが難しいという話のラズパイ4版のpiCorePlayerを楽に動かす抜け穴ということになりますね。「piCorePlayerは音が素晴らしいから是非試してみろ」というお誘いが diyAudio の SMPDフォーラムに書き込まれているので、DeltaWaveを使い、やってみました。以下、結果です。
piCore ap
Difference (rms) = -64.94dB (-63.99dB -67.22dB -67.61dB -60.95dB)
df Median= -43.88dB (-44dB -44.8dB -45.8dB -40.9dB)
----------------
Yoctoap ap
Difference (rms) = -65.56dB (-65.38dB -68.93dB -65.94dB -61.99dB)
df Median= -44.65dB (-44.1dB -47dB -45.4dB -42.1dB)
----------------
smpd
Difference (rms) = -65.33dB (-63.62dB -66.54dB -67.89dB -63.3dB)
df Median= -44.4dB (-42.8dB -44.7dB -47.7dB -42.4dB)
値はそれぞれの全体(rms)と短いタイミング(df)での歪みを意味します。低い程良いわけです。4回連続して測定し(括弧内の数字)、左側の値はその平均値です。
僕の環境にクローズした実験結果であり、どんな環境でもこうなるとは言えません。また数字は人の感じる音の良さを表しているわけではありません。
結果は数字の通りで
Yoctoap ap > smpd >> piCore ap
となります。piCore apが一番悪くなるとは予想しなかったので、興味深い結果ですね。
DeltaWaveについては表の記事に書いていますので、そちらを参照して下さい。
このプレーヤーソフトは中々良いですね。
常用とすべく解析していますが defaultでAPRendererが立ち上がる様に変更したいです。
rc.localが無いですし昔のinitで起動設定する様でお手上げです。
どこをイジれば良いのでしょうか?
komaさん
Yoctoap版の場合、
/mnt/boot/apconfig.txt
を編集して設定できないでしょうか?
LOAD_RENDERER = 1/0 - load or not load the renderer at startup.
マニュアルを英訳すると、上記のようになりました。
kaamuraさん
アドバイスありがとうございます。
自分の場合は
Image of bootable USB flash drive TinyAP x64 (Linux PC)
Image of bootable USB flash drive Yoctoap 64-bit (Linux PC)
このふたつを試して両方共に起動は出来たのですが
上手く動作させることが出来たのは TinyAPの方でした。
すいません。
TinyAP の方には/mnt/boot/apconfig.txtが無いです。
TinyCoreをSSHで入って、弄って、思う通りにしようなんて、神をも恐れぬ無謀な行為です。Webインターフェースで出来るはずですので、そちらでやりましょう。竹槍で風車と戦ったドンキホーテみたいなことは止めておきましょう。
ロシア語のマニュアルを丁寧に読むことをお勧めします。なっちゃって、無理ですよね(^^;;;。そのままググ訳すると悲惨な日本語が待ち構えていますので、いったん英語に翻訳し、その結果を、日本語に翻訳すると、多少はましです。
以下はそのやり方で関連する部分をググ訳した結果です。
Page 33
UPnP / DLNA renderer
Album Player Media Rendererプログラムは、UPnP / DLNAプロトコルによって制御されるプレーヤーのバージョンであるプレーヤーページからダウンロードできます。また、レンダラーはTinyAPビルドに含まれています...レンダラーは、WAV形式、FLAC、WV、APE、ALAC、DSF、DFF、AIFF、MP3、AAC、OGGでの出力をサポートしています。
レンダラーは、プレーヤーと同じ方法でインストールおよび構成されます。プレーヤーのインストールについてはセクション2で説明し、設定についてはセクション5で説明します。
違いは、プレーヤーのように、7778ではなくポート番号7779で生成されたレンダラーのWebインターフェイスにアクセスすることです:localaccessの場合はlocalhost:7779、ネットワーク経由でcomputer_ip:7779.ap2レンダラーファイルが実行のために起動されます。
プレーヤーをインストールせずにレンダラーをインストールする場合、システムにインストールされている場合は、PulseAudioサーバーの自動ロードを無効にする必要があります。
これを行うには、/ etc / filepulse / client.confに「autospawn = no」という行を追加するか、これらのアクションを実行するパルスオフユーティリティを使用します。
この構成の後、システムを再起動する必要があります。レンダラープリセットは、higherで説明されているプレーヤープリセットのサブセットです。レンダラー設定の最初のタブの下部にある[トラックのダウンロード]オプションには、オンラインサービスからリッスンしたトラックを元の形式でフォルダーにダウンロードすることが含まれます。
レンダラーを起動すると、「トラックのダウンロード」オプションの方法が無効になります。ロードトラックのオンとオフを切り替えるには、パネルの下部にある[適用]ボタンを押します。 [トラックのダウンロード]オプションがオンの場合、レンダラーペインには、ファイルのダウンロードの開始と終了に関するメッセージが表示されます。
出力デバイスの設定は、両方のプログラムに共通です。デバイスがすでにプレーヤー内で選択されている場合は、レンダラー用に個別に選択する必要はありません。レンダラーフォルダにaprenderer.desktopというファイルがあります。
このファイルをユーザーフォルダのフォルダデスクトップにコピーすると、デスクトップテーブルでプログラムを起動するためのショートカットが追加されます。 / usr / share / applicationsフォルダーにコピーすると、プログラムのインシステムメニューを開始するための項目が追加されます。 .desktopファイル内のパスは、/ usrフォルダー内のplayerフォルダーの場所を指します。
そうでない場合は、パスを編集する必要があります。ショートカットまたはコマンドでレンダラーを起動するには、ルート以外のメニューで.desktopファイルのsudoコマンドを削除する必要があります。レンダラーはサービス(デーモン)モードで使用できます。
このモードを使用するには、aprenderer.serviceファイルをレンダラーフォルダーから/ etc / systemd / systemフォルダーにコピーします。
レンダラーフォルダーが/ usrフォルダーにない場合は、WorkingDirectory = / usr / aprendererExecStart = / usr / aprenderer / ap2rendererの行を編集する必要があります。
サービスを開始または再起動するコマンドは、sudo systemctl restart aprendererです。
起動時にサービスの自動開始を有効にするコマンド:sudo systemctl enableaprenderer。
前のコマンドで自動ロードを無効にするには、enableをdisableに置き換えます。
レンダラーを使用すると、プレーヤーのオーディオエンジンを、チェックポイント機能(コントローラー)UPnP / DLNAをサポートする他のアプリケーションとは別のコンピューターまたはネットワーク経由で制御できます。これを行うには、そのようなプログラムの設定で、出力デバイスとしてレンダラーを選択します。
The Album Player Media Renderer program is available for download on the player page, which is a version of the player controlled by UPnP / DLNA protocol. Also the renderer is included in the TinyAP build... The renderer supports output in WAV formats,FLAC, WV, APE, ALAC, DSF, DFF, AIFF, MP3, AAC, OGG.
The renderer is installed and configured in the same way as the player, the installation of which is described in section 2, and the setting in section 5.
The difference is that accessing the renderer's web interface produced with port number 7779, not 7778, as in the player: localhost: 7779 for localaccess or computer_ip: 7779 over the network.The ap2 renderer file is launched for execution.
If the renderer is installed without installing the player, then you will need to disable autoload PulseAudio server if installed on the system.
To do this, add to the / etc / filepulse / client.conf the line "autospawn = no", or use the pulse off utility , which will perform these actions.
After this configuration, you should reboot the system.The renderer preset is a subset of the player preset described byhigher. The option "Download tracks" at the bottom of the first tab of the renderer settings includesdownloading tracks listened to from online services in original format to a folderdownloads in the renderer folder.
When starting the renderer, the "Download tracks" optional ways disabled. To turn loading tracks on and off, press the button Apply at the bottom of the panel. When the "Download tracks" option is on, the renderer pane displays messages about the beginning and the end of downloading files.
The output device setting is common for both programs. If the device is already selected inplayer, you do not need to select it separately for the renderer. There is a file called aprenderer.desktop in the renderer folder .
Copying this file to a folderdesktop in the user folder adds a shortcut to launch the program on the desktoptable. Copying to the /usr/share/applications folder adds an item to start the program insystem menu. The paths in the .desktop file point to the location of the player folder in the /usr folder .
If this is not the case, the paths must be edited. To launch the renderer by shortcut or commanda non-root menu will need to remove the sudo command in the .desktop file.The renderer can be used in service (daemon) mode.
To use this modecopy the aprenderer.service file from the renderer folder to the /etc/systemd/system folder .
If the renderer folder is not in the /usr folder , you need to edit the lines WorkingDirectory = /usr/aprendererExecStart = /usr/aprenderer/ap2renderer
The command to start or restart the service is sudo systemctl restart aprenderer.
The command to enable autostart of the service at boot: sudo systemctl enable aprenderer.
To disable autoload in the previous command, replace enable with disable. Using the renderer, the audio engine of the player can be controlled on a separate computeror over the network from other applications that support checkpoint functionality(controller) UPnP/DLNA. To do this, in the settings of such programs, select renderer as output device.
komaさん
TinyAPって、ディフォルトでSSHが出来るのかと思っていましたが、そうではないのですね。となると、ますます大変です。多分、裸のTinyCoreにAPを組み込んだだけのもののようです。
TinyCoreについては、昔試してみたことがあります。
http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles017.html#039" target="_blank">http://mimizukobo.sakura.ne.jp/articles/articles017.html#039
一応動かすことは出来たのですが、そのあまりのややこしさに挫折し、常用するのはやめにしました(^^;;;。
管理メニューのUpdateFlashDriveで状況は保存できるのかなと考え試してみましたが、駄目なようです。
上記リンク先にTinyCoreの使い方については紹介してあります。気力があれば(^^;;;、頑張ってみて下さい。
yoさん kaamuraさん
色々と教えていただきありがとうございますm(_ _)m
Yoctoapが動き出しました!
Yoctoapの方だと起動直後からレンダラーが動作している様なので
これをメインにしようと方針変更です。
ただ一つ難点?としてはDSD-PCM変換再生で内部処理が滞っている様で
音が引っかかる感じがある事です。
PC(i5)の能力が不足なのか?
設定が足りないのか?
同じPCにArchlinuxをインストールした時は問題ないです。
komaさん
折角、rtカーネル版のArch Linuxをビルドされているわけだから、それを使って、アプリ版のAlbumPlayerをインストールされたらいかがですか。こちらはインストールの仕方に関しては英語版のマニュアルがありますので、ノープロブレムです。
ついでにそれをイメージにして皆に公開しましょう。rtカーネルArchLinuxで動くAlbumPlayerは存在しませんので、貴重ですよ。僕も是非使いたいです。まあ、作者にはご連絡した方がいいと思いますが、代行しますよ。多分、それで謎のピンクを動かすというのが、ベストの選択ではないでしょうか。
yoさん
>折角、rtカーネル版のArch Linuxをビルドされているわけだから、
>それを使って、アプリ版のAlbumPlayerをインストールされたらいかがですか。
現状I2S横取り対応(ハード&ソフト)と電源改良でお腹いっぱい状態というのが正直なところです。
今日もハンダ付け出張(笑)でした。
公開は実力的にも体力的にも厳しいです。
まあスケベなじいさんなので時間の空きを見てインストール実験はやって見たいと思います。
インストールの仕方がどこにあるのか?リンクを教えてください。
komaさん
> 今日もハンダ付け出張(笑)でした。
あら。過激な実験は続いているわけですね。ご報告楽しみにお待ちします。
> 公開は実力的にも体力的にも厳しいです。
残念。まあ、やり方はサイトで公開されていますから、ホモサピエンスなら出来るのでしょうね。無理なお願いは撤回です。
> まあスケベなじいさんなので時間の空きを見てインストール実験はやって見たいと思います。
是非お試し下さい。表にも書いたのですが、AlbumPlayerはロシア版のlightMPDです。lightMPDだと謎のピンクが動かないという問題は、Archlinux with rt-kernel で解消できると思いますよ。
> インストールの仕方がどこにあるのか?リンクを教えてください。
http://albumplayer.ru/linux/guide_en.txt" target="_blank">http://albumplayer.ru/linux/guide_en.txt
です。リンクはlinux版の紹介サイトの一番下にあります。
とりあえず Archlinux + Album Player 2.07 UPnP/DLNA Renderer やってみました。
DSD再生のため一部設定をイジる必要がありましたが無事動作しました^^;
個人的に音は良好だと感じます。
最小サイズkernel再構築に拘らなければリアルタイムkernelのインストールまで
linuxの標準的?な作業コマンドでたどり着けるのでおすすめです。
komaさん
rt-archでの動作報告、ありがとうございます。
AlnumPlayerのLinux版ですが、intel版のイメージについていうと、TinyAp、Yocto共にラズパイ対応のイメージと比較すると、いまいちという感じがあるので、rt-archは有力かもしれませんね。インテルハードでちゃんと動かしたかったら、手間をかけてarchをインストールする一手ですかね。
UPnPだけで十分(コンソール版だけのビルド)と割り切れば、rt化はパッチをかければいいだけだから、案外簡単ですかね。
お世話になります。
こちらでArchLinuxのRTカーネルでAPlayer Rendererを動作させる記事に興味があり挑戦しました。
なんとかArchLinuxはインストールできたのですが、APlayerのインストールができません。
ArchLinuxはLivaZ2にインストールしました。
APlayerはHPからX86、x32のUPnP/DLNA Rendererをターミナルでダウンロードして、解凍しPCスイッチオンの時に起動できる設定にするのですが、どうしてもsudo systemctl start aprendererの後に Active: failed (Result: exit-code)がでてきます。
以前他の掲示板でmintにAPlayerをインストールする際にYoさんからalsa-libが入っているか指摘をうけて、alsaを導入したら音出しできましたので、今回もalsa導入しようとしましたが成功しません。
①ArchLinuxはデフォルトでALSAは使えないのでしょうか?
②またYoctoapのbootableイメージは動くのですが、この場合ArchLinuxは音に関与しないのでしょうか?
③ArchLinuxはデフォルトではRT kernelが入っていないのでしょうか?
ご多忙とは存じますがご教授いただければ幸いです。
参考にしたリンhttps://minkara.carview.co.jp/userid/659678/blog/44592258/" target="_blank">https://minkara.carview.co.jp/userid/659678/blog/44592258/ク
駄目耳野郎さん
archlinuxへのapの組み込み方については、smpdのR&Dクラブのx86_64 aoeスレッドに昨日書きました(基本的には以前別のスレッドでやり取りした内容と同じです)ので、そちらを参照して下さい。
> 今回もalsa導入しようとしましたが成功しません。
pacman -S alsa-utils alsa-firmware alsa-lib alsa-plugins
です。
> ②またYoctoapのbootableイメージは動くのですが、この場合ArchLinuxは音に関与しないのでしょうか?
Yoctoのイメージが動くのであれば、それで何もしなくてもapは起動できるはずです。YoctoはArchLinuxとは異なるlinuxのディストリビューションです(ディストリビューションの意味が分からなければ、グーグルで検索してみて下さい)。
yoさん
ご教示ありがとうございました。
大変参考になりました。