VoyageMPD(Version: 0.9)を使用中です。
今までUSB DDC(XMOS DDC)を使って、DACは他を使用(エルサウンドのEDAC2)していました。
この度DSD DAC(Resonessence Labs CONCERO HD)を購入し、PCの直下でDA変換しようと思い、
CONCERO HDをアドオンしましたが、問題無く認識し、音も出ました。
しかし、出力が弱く、アンプ側で相当捻らないと音量が取れません。
今まで(DDC→EDAC2→アンプ)はボリュームノブ「9時」くらいで
良い感じだったのですが、CONCERO HDでは「3時」くらいまで捻らないと!
って感じです。
この現象は「CONCERO HD」の仕様かもとも思ったのですが、windows7の環境で使用したら
しっかり音が取れました(9時くらい)。
なので、OS側の問題かな? と思っている次第です。
ただ、CONCERO HD以外、Linuxで使用できるUSB DACを所有していないので
OS側の問題か、DAC側の問題か切り分けが出来ていません。
ご意見頂ければ。
宜しくお願い致します。
Item: Speaker [dB gain: -18.00]
ってなってました! そしてここを操作したら音量が取れました!
やっぱりOS側の設定だったのですね! 助かりました!
素人で見よう見まねの構築なモノでお恥ずかしい限りです!
こんばんは。もう解決されているみたいですが、
outputセクションに
mixer_type "hardware"
mixer_device "hw:0"
mixer_control "Speaker"
と入力するとCONCRO HDのハードウェアボリュームが
mpdのクライアントから制御できるみたいです。