syuさん
fuse実験面白そうですね。そのうち試してみるつもりです。
只今、new alixが届いて、そちらに熱中しているので、暫く保留です。
new alixですが、なかなかいいです。音の傾向は旧alixとはかなり異なり、cuboxやbbbに近いです。雰囲気で聴かせるのでなく、リアルさ重視ですね。
dsd再生で負荷は1%以下。安定度は抜群ですね。今のところブラシーボもあるが、cuboxを捨てて、new alixにしようかという感じです。
yoさん
new alixも楽しそうですね。fuse/sshfsはかなり音が変わりますよ。特にnasのsamba止めると効果的な気が。new alixでfuse/sshfsを試すも手かも^^
TDP低いのが好みですが、やっと発売されたgalileo/quarkは意外と熱くなるらしいし、i586なんですよね。i686しか対応しないarch linuxは使えないことはないけど、いろいろ難が。
new alixの電源はどうされてますか。
syuさん
QNAPにopensshをインストールして、userでlogin出来るようになりました。
sshfs hoge@192.168.1.199:/share/homes/hoge/ /mnt/nas01
が・・・
/etc/init.d/mpd startでPermission deniedだそうです。
QNAP面倒くせ~です。
> new alixの電源はどうされてますか。
YAMAHA PA-6を使っています(12V2A)。差込み口サイズの変換アダプタが必要ですが。
熱さはBBBより低いです。基盤に触ってもちょっとあったかいというレベルですね。
tinkerさん
ありがとうございます。
1.boot切替えは時間をかかりますが勉強したいと思います。
2.BBBの動画+音声再生について教えてください。
(1) MP4,MOV,AVI の再生用プレーヤは何が良いのでしょうか?
LXDEベースで全画面表示、音声が途切れなければ良いのですが、無理でしょうか?
(2)私の所では、
OS:debian Player:VLC Sound:ALSA でMP4ファイルを再生したのですが 標準画像サイズでやっと再生できる程度、画像サイズを広げると動画が停止してしまい、動画が停止するために音声の途切れが改善して聞こえるような状態です。
音声出力はHDMIですが、いつも音声が途切れるバリバリ音が出ています。みなさんすごくサウンドにこだわられていますが、映像再生は問題ないのでしょうか? よろしくお願いします。
dai
> new alixの電源はどうされてますか。
はじめてまして。
energizerというノートパソコンなどに使用するバッテリーパックを使用しています。旧alixから使用していました。(水色:18V程度)new alixは差し込み口が内径2.5に変更されましたが,付属のコードで対応できました。
new alixの設定ですが,yoさんの記事を参考に優先度の設定を試みましたが,irq 関係の優先度設定が反映されていません。yoさんは問題ありませんか。
>音の傾向は旧alixとはかなり異なり、cuboxやbbbに近いです。雰囲気で聴かせるのでなく、リアルさ重視ですね。
同感です。緻密さと力強さを備え,旧alix,cuboxを確かに超えていると思います。(bbbは未経験)
Kenさん
> new alixの設定ですが,yoさんの記事を参考に優先度の設定を試みましたが,irq 関係の優先度設定が反映されていません。yoさんは問題ありませんか。
ssdにインストールされているVoyageはnoneRTカーネル(3.10)ですので、rt関連の設定はできません。rt化するにはカーネルを入れ換え、mpdにyanさんのパッチをあて、ビルド/インストールする必要があります。そのうちトライするつもりですが、クロス接続のシリアルケーブルがないと話にならないので、只今注文しているところです。
daiさん
ここはaudioに特化した板なので、Linux+映像について詳しい方はいらっしゃらないかもしれません。
私もwin7上で(VirtualBoxのhost OSとして)linuxを使うことがありますが、映像はVNC使うくらいですので詳しくないです。
BBBでGUIを使われている方も世間には大勢いらっしゃるかもしれませんが、個人的な意見としては、GUIを使うには役不足だと思います。Cubox-iやodroid-u3などのクアッドコアでも難しいのではないでしょうか。
daiさんの要求を満たす性能は、通常のPCでないと難しいと思います。core2duo以降のcpu性能があればそこそこ動くと思いますよ。
yoさん
new alixが到着したんですね。
メディアはSSDのみなんですか?もしそうであれば、そのSSDは交換(または取り外し)は可能なのでしょうか?
syuさん
sshfsの設定出来ました。
QNAPの場合、admin以外のloginが出来ませんので、先に書いたようにopensshをインストールすることで対処しました。
出音は、syuさんが仰るとおりだと思います。
ただ、sshfsの使い方がよくわからないので、Permissionがらみで苦労しています。
sshfs -o idmap=userをrootで実行すると、当然でしょうけどUIDはrootになってしまいます。
mpd.confの設定をrootにして起動すると再生は出来るので、目的は達成できるのですが、一般ユーザーでNASに書き込み出来ません。
一般ユーザーでsudo sshfs -o idmap=userすればいいのですが、fstabにどのように書けばいいのか・・・
それとsshfsでつないだ場合、cifsでmountしたときに比べて、負荷が10%ほど高いです。
tinkerさん
ボードはこのページ
http://pcengines.ch/apu.htm" target="_blank">http://pcengines.ch/apu.htm
にあるものです。
> メディアはSSDのみなんですか?もしそうであれば、そのSSDは交換は可能なのでしょうか?
Voyage Shopから送られて来たものには16GBのssdが付けられています。m-SATAという規格ですが交換は可能だと思います。ただ、基盤に直接差し込むという形ですので、交換して使うという使い方は標準では無さそうですね。
上記ページに書かれていますがUSB、iPXEからのブートも出来るようなので、そちらにシステムをバックアップ、リカバーして、ssdの内容を入れ換えて使うということになるのではないかと思います。
しかし、ディスプレイはつながらないので、どうやってブート先を指定するのかよく分からないのですよね。ご存じの方、教えていただけませんか。
皆様
[3924]の段階では自動マウントされていませんでした。これを自動マウントにします。
cubox-serverにbbb-archからrootで接続する場合、/etc/fstabの記載は[3924]のままでOKです。
# nano /etc/fstab
---------
# sshfs to cubox-arch-server
root@192.168.ab.cd:/Public/Music /music fuse.sshfs defaults,_netdev 0 0
---------
ssh暗号の公開鍵をサーバに設定する必要があります。
これで、boot時に自動マウントされ、mpdも問題なく起動しました。
opensshが既に入っていると思いますが、確認してください。
クライアント側では sftp が必要なので、bbbの/etc/ssh/sshd_config で、末尾に以下の記載があるか確認。
------
Subsystem sftp /usr/lib/sftp-serve
------
サーバ側で公開鍵を受け入れる設定は、/etc/ssh/sshd_configをrootで編集します。
[サーバ側]
# nano /etc/ssh/sshd_config
----
# Authentication:
#LoginGraceTime 2m
#PermitRootLogin yes
#StrictModes yes
#MaxAuthTries 6
#MaxSessions 10
RSAAuthentication yes # を外す
PubkeyAuthentication yes # を外す
# The default is to check both .ssh/authorized_keys and .ssh/authorized_keys2
# but this is overridden so installations will only check .ssh/authorized_keys
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys #を外す
----
引き続きサーバ側で
# which sshd
/usr/sbin/sshd
# /usr/sbin/sshd -t テスト:エラーメッセージが出なければOK
sshdを再起動。
# systemctl restart sshd
クライアント側で鍵を作成します。音楽専用サーバなのでパスフレーズは無し。
[クライアント側]
# ssh-keygen -t ecdsa -b 521 :521bitの ecdsa 鍵作成コマンド
Generating public/private ecdsa key pair.
Enter file in which to save the key (/root/.ssh/id_ecdsa):
Enter passphrase (empty for no passphrase):
Enter same passphrase again:
Your identification has been saved in /root/.ssh/id_ecdsa.
Your public key has been saved in /root/.ssh/id_ecdsa.pub.
The key fingerprint is:
2c:5d:ae:c2:12:bd:95:04:5d:d8:bd:20:0a:89:d6:8e root@sd-arch
The key's randomart image is:
+--[ECDSA 521]---+
| o ... +.. |
| o + .+ o . |
| . o . ..... . |
| E ...+ + . |
| . o S . |
| o + . |
| . + . |
| . . |
| |
+-----------------+
------
鍵を確認
# ls -l /root/.ssh
合計 12
-rw------- 1 root root 361 1月 13 05:26 id_ecdsa
-rw-r--r-- 1 root root 266 1月 13 05:26 id_ecdsa.pub
-rw-r--r-- 1 root root 570 1月 12 13:47 known_hosts
作成した公開鍵をサーバに登録
# ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_ecdsa.pub root@192.168.ab.ef [サーバのアドレス]
これでリブートすれば、/musicが自動マウントされ、mpdも走っているはずです。
相変わらず、突然のrebootが発生していますが、今起きたのは8時間近く経過後でした。上記のように自動マウント設定してあると、rebootされても自動的に同じ場所から再生再開しますが・・・。
tinkerさん
qnapの設定は当方ではまだできていません。
ipkg update
ipkg install openssh openssh-sftp-server
ln -s /opt/libexec /usr/
とやってから sshd_config も編集したんですが・・・
>sshfsでつないだ場合、cifsでmountしたときに比べて、負荷が10%ほど高い
sshが頑張ってる分、負荷は増えるんじゃないかと思いますが、どうですかね。
音さえ良ければ^^
わたしの環境でのtopです。
16/44.1再生中
top - 14:43:19 up 59 min, 1 user, load average: 0.03, 0.08, 0.06
Tasks: 69 total, 1 running, 68 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 4.4 us, 2.8 sy, 0.0 ni, 91.2 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 1.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 513356 total, 508716 used, 4640 free, 9036 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free. 433680 cached Mem
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
61 root -56 0 0 0 0 S 15.2 0.0 9:07.58 irq/35-musb+
245 root -54 0 62680 59860 15364 S 1.3 11.7 0:42.31 mpd
261 root 20 0 7412 3728 2032 S 1.3 0.7 0:47.56 ssh
75 root -54 0 0 0 0 S 0.7 0.0 0:25.53 irq/57-4a10+
295 root 20 0 64048 1568 640 S 0.7 0.3 0:14.70 sshfs
221 root 20 0 4788 3544 476 S 0.3 0.7 0:04.70 haveged
432 root 20 0 6052 1296 1020 R 0.3 0.3 0:00.05 top
24/192再生中
top - 14:48:25 up 1:04, 1 user, load average: 1.02, 0.37, 0.18
Tasks: 69 total, 1 running, 68 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 18.6 us, 11.4 sy, 0.0 ni, 65.0 id, 0.0 wa, 0.0 hi, 4.9 si, 0.0 st
KiB Mem: 513356 total, 380996 used, 132360 free, 8832 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free. 305400 cached Mem
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
61 root -56 0 0 0 0 S 17.2 0.0 9:56.77 irq/35-musb+
245 root -54 0 62820 59984 15364 S 11.2 11.7 0:54.21 mpd
261 root 20 0 7412 3728 2032 S 5.3 0.7 0:56.51 ssh
75 root -54 0 0 0 0 S 2.6 0.0 0:30.38 irq/57-4a10+
295 root 20 0 64052 1572 640 S 1.7 0.3 0:17.55 sshfs
11 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:00.06 rcu_preempt
17 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:01.84 kworker/0:1
76 root -51 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:07.25 irq/58-4a10+
433 root 20 0 6052 1296 1020 R 0.3 0.3 0:00.34 top
syuさん
opensshのインストールまで出来ているのであれば、以下が参考になると思います。
http://carat360.blog.fc2.com/blog-entry-47.html" target="_blank">http://carat360.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
yoさん
New Alixの解説、ありがとうございます。
>どうやってブート先を指定するのかよく分からないのですよね
/etc/default/grubのGRUB_DEFAULTを書き換えて、update-grubしかないんでしょうね。
賢いスクリプトを期待してます。
tinkerさん
ポインタありがとうございました。あとで試してみます。
>fstabにどのように書けばいいのか・・・
archのwikiにあったのですが、fstabで自動マウントするとrootでマウントされるので一般ユーザでのアクセスで不都合が・・・等、書いた部分があります。
https://wiki.archlinux.org/index.php/sshfs#Secure_user_access" target="_blank">https://wiki.archlinux.org/index.php/sshfs#Secure_user_access
長たらしい/etc/fstabの例文が書いてありますが、使えませんか?
/etc/fstab
USERNAME@HOSTNAME_OR_IP:/REMOTE/DIRECTORY /LOCAL/MOUNTPOINT fuse.sshfs noauto,x-systemd.automount,_netdev,user,idmap=user,transform_symlinks,identityfile=/home/USERNAME/.ssh/id_rsa,allow_other,default_permissions,uid=USER_ID_N,gid=USER_GID_N 0 0
わたしは不精者なのでrootで通してますが・・
syuさん
ありがとうございます。
オプションつけまくりですね。今度やってみます。
tinkerさん
いろいろありがとうございました。
音声信号をHDMIモニターに波形をオシロのように描画することを考えていたのですが難しい所がありますね。
PCならフリーウェアがいくつもあって、USB接続ADCもいっぱいあるのですが値段がBBBの倍以上するので駄目ですね。
ボードコンピュータでどこまでできるか限界に挑んでみたいと楽しみながらやってみます。
3.13.rc8はvanillaでboot出来るようになったみたいです。
Archは、すでに3.13なのでしょうか。
ちょっとだけ聞いてみましたが、音は悪いです。なんだか歪っぽいです。
春には3.14でしょうから、それまでに良くなってるといいんですね。
皆様 sshfs(fuse)はキャッシュ無効にするマウントオプションがあります。
sshfs -r -o nolocalcaches,cache=no hoge@192.168.1.xx:/share /xxx
のようにオプション指定をすると曲ファイルを転送時に
マウント側のOSのキャッシュに積まれなくなります。
実は私はMacで試して効果を確認したのですが音質はかなり良くなりました。
Voyageでもひょっとすると効果があるかもしれません。お試しください。
twlですが、ひさしぶりの投稿です。
昨年末以来、3.12.6-rt9のカーネルとrt化したmpd-0.18.7の環境で、PCMやDSD128を含めBBBでの再生にはもう何も不満はないという状態の環境を続けてきましたが、先程Nelsonさんのところを覗いたら3.12.9のソースが出ていたので早速ダウンロード、これをkernel.orgから持ってきたrt patchでrt化したものをビルドして現在チェック中です。
Linux runeaudio 3.12.9-rt13_BBB_0206_RT-bone12 #3 SMP PREEMPT RT Thu Feb 6 21:09:42 JST 2014 armv7l GNU/Linux
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
65 root -56 0 0 0 0 S 20.7 0.0 8:35.49 irq/35-musb+
82 root -54 0 0 0 0 S 4.3 0.0 1:45.73 irq/57-4a10+
408 root 20 0 0 0 0 S 2.6 0.0 1:05.40 cifsd
648 mpd -45 0 91768 87392 36472 S 2.6 17.0 0:58.76 mpd
83 root -54 0 0 0 0 S 1.6 0.0 0:43.79 irq/58-4a10+
645 mpd -45 0 91768 87392 36472 S 1.6 17.0 0:39.38 mpd
918 root 20 0 4480 1280 988 R 1.0 0.2 0:11.68 top
644 mpd -45 0 91768 87392 36472 S 0.3 17.0 0:04.69 mpd
1051 root 20 0 0 0 0 S 0.3 0.0 0:00.77 kworker/0:1
3.12.6-rt9同様、すこぶる安定した状態で再生できていますが、音質の評価については主観が入るので安易な記載は避けます。
RT化したカーネルと関連ファイルを以下のURLにおきましたので、興味のある方はご検証下さい。PCM再生については問題ないと思いますが、DSD、特にDSD128の再生には私が#3745の投稿でお示ししたようなI2S対応のそれなりのDDCが必要かもしれません。
http://lydia.concorde.gr.jp/luke/3.12.9-rt13.tar.gz" target="_blank">http://lydia.concorde.gr.jp/luke/3.12.9-rt13.tar.gz
#先日3.14.0-rc1もビルドしてみましたが、こちらはまだまともな音が出ていません。tinkerさんの方はいかがですか。
twl
twlさん
私もrt11,rt13は作ってみたのですが、rt9と比べて大きな差異は感じられませんでした(rt9のほうが好みに近いかなくらい)
>先日3.14.0-rc1もビルドしてみましたが
まだ3.14は試していません。
以前書いたように、3.13.rc8がバニラなソースでboot出来たので、3.14がリリースされるのを楽しみに待ってます。4月初旬頃ですかね。
3.13.rc8も音は出ましたが、いい音ではなかったです。3.14正式版も3.12.xのように、いい音になるといいですね。
皆様、ご無沙汰です。
私も、3.12.9-rt13-fuseを作って見ました。私の環境では、3.12.6rt9はcifsでもfuseでも定期的にrebootが発生するので、試してみていますが、長時間テストはまだです。
[root@arch-fuse ~]# uname -a
Linux arch-fuse 3.12.9-rt13_fuse+ #3 SMP PREEMPT RT Sun Feb 9 13:18:04 JST 2014 armv7l GNU/Linux
dsd128演奏中
top - 14:35:38 up 20 min, 1 user, load average: 0.34, 0.21, 0.17
Threads: 82 total, 1 running, 81 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
%Cpu(s): 17.6 us, 18.0 sy, 0.0 ni, 57.4 id, 0.4 wa, 0.0 hi, 6.6 si, 0.0 st
KiB Mem: 513356 total, 348012 used, 165344 free, 5444 buffers
KiB Swap: 0 total, 0 used, 0 free. 275588 cached Mem
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
62 root -56 0 0 0 0 S 19.4 0.0 2:45.54 irq/35-musb+
257 root 20 0 7424 3728 2032 S 10.4 0.7 0:18.48 ssh
76 root -54 0 0 0 0 S 5.2 0.0 0:10.71 irq/57-4a10+
296 root -54 0 63420 60264 15680 S 2.6 11.7 0:05.99 mpd
77 root -51 0 0 0 0 S 1.3 0.0 0:02.53 irq/58-4a10+
294 root -53 0 63420 60264 15680 S 1.3 11.7 0:04.13 mpd
295 root -50 0 63420 60264 15680 S 1.3 11.7 0:05.43 mpd
280 root 20 0 63868 1652 600 S 1.3 0.3 0:02.20 sshfs
298 root 20 0 63868 1652 600 S 0.6 0.3 0:00.60 sshfs
ここに置いてますので、よろしければお試し下さい。
https://drive.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMOGVSd1JndXVVcVU/edit?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMOGVSd1JndXVVcVU/edit?usp=sharing
syuさん お久しぶりです。
定期的にリブート起こすのは、発熱が原因なんですかね。
今は常時1Gで動かしてますか?もしそうであれば、cpufreqdをinstallして、設定をオンデマンドで0.8G~1.0Gとかにすれば、いくらか熱対策になるかもしれないですね。
tinkerさん どうもです。
一応、
# cpupower frequency-set -f 0.90GHz
とやってはいるんですが、偶発的にrebootしています。
連続10時間後くらいが多く、時間が長すぎるので発熱ではなさそうです。bbbの個体差かともう1台注文しようとしたら、売り切れで、今は入手難なんですね。
次の「当たって砕けろ」は何にしましょう。
twlさんご紹介のI2S直結も良さそうですね。
皆様
bbb-1209rt13-fuseと比較するため、fuseを外してcifsだけ有効にしたbbb-1209rt13-cifsもお試しいただけるようにしました。
https://drive.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMU2FhSWlnMDNHdlk/edit?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/0B1n2sZGxAleMU2FhSWlnMDNHdlk/edit?usp=sharing
両者はかなり音が違います。私の主観では、繊細で細身で華麗なcifsに対して、fuseは繊細で華麗ながら肉感的で充実感がある気がします。
fuseを使用する理由は、暗号化によってノイズと信号との相関が減ることを期待するからですが、fuseとcifsで聴こえる音楽を比較すると、その予測が少なからず的中しているように感じています。特にボーカル、木管楽器、ピアノ等で差が大きいように感じます。
1206rt9と1209rt13の差は、fuse使用では大きいと思います。1209rt13が明確に優れています。
syuさん
熱じゃないんですね。
私も予備が欲しいんですが、売り切れ中ですか。
>次の「当たって砕けろ」は何にしましょう。
つなぎで、odroid-u3ポチッとしちゃいました。週末くらいには届くと思います。届いたら、砕け具合のリポート予定です。
ODROID-U3 Community Edition $59.00
ODROID-U3 Case $4.00
USB-UART Module Kit $15.00
5V/2A Power Supply $5.50(2.5mm/0.8mmと特殊な形状みたいなので)
Backup Battery $2.50(RTC用)
DC Plug and Cable Assembly $1.25(砕けなかった時は使いたい)
Goods total : $87.25
Shipping : $25.00
本当は、もう少しパワーのあるBBBが出てくれれば良いんですけどね。
皆様
3.12.12+rt19をUPしました。
https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurUmJSRHNPOFEzTkE/edit?usp=sharing" target="_blank">https://drive.google.com/file/d/0BxnbJHx0_xurUmJSRHNPOFEzTkE/edit?usp=sharing
BBBは聴き疲れするって言う話もあったので、今回はkernelの設定を変更した2種類を作成しました(IO Schedulerのみ変更。zImage-DL,zImage-CFQ)
ファイル名をzImageに変更して使用して下さい。
tinkerさん
ぉ!最新版。有難く頂きます。
githubはまだ3.12.9ですが、独自のパッチですか。
うちではdebでもarchでも10時間ほどでreboot突発してますが、消えると嬉しいです。
BBBのtype-Bも入手したんですが、reboot突発は不変でした。
syuさん
少し前に、Nelsonさんのところで落としたソースで作成しました。
モジュールですが、fuseも使えるようにしています。
最近ODROID-U3ばっかり聞いているんですが、久しぶりにBBBを聞くと、やっぱりBBB良いなって思いますね。
U3は3.8の頃のBBBとよく似たかんじの音です。
音数はU3のほうが多く、低音はBBBよりエネルギーがあります。
ただ少し乾いた感じで、BBB+3.12.xみたいな艶は足りないですね。
U2/U3用の3.14を作成されてる方がいらして、とりあえずdmesgを吐くくらいまでは動くようになってます。
これがちゃんと動くようになれば、BBBと同じくらいに成れるかなって期待しています。
tinkerさん
>音数はU3のほうが多く、低音はBBBよりエネルギーがあります。
ただ少し乾いた感じで、BBB+3.12.xみたいな艶は足りないですね。
BBB+3.12.xの艶は、できれば排除したいと思ってます。
すると、私の好みはORDOID-U3なのかも。どうしようかなあ♪
ところでbbbですが、
# git clone git://github.com/RobertCNelson/linux-dev.git
# cd linux-dev/
# git checkout origin/am33x-v3.12 -b tmp
# ./build_kernel.sh
とやると、今は3.12.13になります。
3.12.12に戻すにはどうすればいいんでしょう。
# git branch
master
* tmp
となっていて、
# git checkout origin/am33x-v3.12.12 -b tmp
と無理やりやってみたけど、だめでした。
fatal: Cannot update paths and switch to branch 'tmp' at the same time.
Did you intend to checkout 'origin/am33x-v3.12.12' which can not be resolved as commit?
ググってみたけど、判りません。
syuさん
>BBB+3.12.xの艶は、できれば排除したいと思ってます
Cuboxも3.12.xにすると同じような艶が乗るので、3.12.xでは無理かもしれないですね。
もしかしたら最近の3.8.13.xxならrtパッチが当たるかもしれないので、そっちも試したほうがいいかもですね。
>3.12.12に戻すにはどうすればいいんでしょう。
version.shを修正してから./build_kernel.shすればいいみたいです。
tinkerさん
新カーネルの公開ありがとうございます。まだ試してはいませんが、DeadlineとCFQの両方を公開されたのは正解でしょうね。他の版でもかなり差はありますから。僕の好みはDeadlineです。こちらの方が優しい音がするので。
syuさん
試してみましたが、3.8にはrtパッチはうまく当たらないですね。
U3は3.14rc3が動くようになりましたが、今のところ3.8.13.16rtのほうが圧倒的に良いようです。
yoさん
私の環境は、音量をあまり上げられないしDACが根暗なので、Deadlineが好みです。
皆様
Nelsonさんのgitにrtパッチが含まれるようになったようです。
https://github.com/RobertCNelson/linux-dev/tree/am33x-v3.14/patches/rt" target="_blank">https://github.com/RobertCNelson/linux-dev/tree/am33x-v3.14/patches/rt
使用するには、patch.shを以下のように編集する必要がありそうです。
下から3行目を以下のように変更し、いつもの様に./build_kernel.sh するようです。
#rt → rt (行頭の#を削除)
3.14が出た時にkernelを作ってみたのですが、うまく再生できなかったので、まだ3.12.13を使っています^^;