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名前 | 窪田 洋。「洋」は "yo" と呼んでください。 |
| 生まれ | 富山県高岡市 | |
| 育ち | 神奈川県藤沢市。今も湘南の海のそばに住んでいます | |
| 歳 | 「不迷」はとっくの昔に過ぎ、「知命」直前。 いい歳をして、サルでもできるインタネットで遊んでていいのかなと反省してます(^^;;; |
| 音楽歴 | 子供のころはベートーヴェン、モーツアルトなど普通(?)のクラシック音楽が好きでした。中学の時にストラヴィンスキーの「春の祭典」と武満徹の「弦楽のためのレクイエム」を聴いて、感動してから、おかしくなった。 高校/大学時代、ちょうど1960年代前衛音楽のまっさかりの頃で、クセナキス、ブーレーズ、グロボカールなどに熱中。 1970年代、柴田南雄さんのメタ音楽作品に刺激されて、中世/ルネサンス時代の音楽、ガムラン、チベットラマ僧の音楽、高砂族首狩りの唄などを聴いて、びっくり。ムニール・バシール（あまりご存じの方いらっしゃらないかもしれませんが、イラクのウード奏者）、アリ・アクバル・カーン（北インドのサロッド奏者）に感激。どんどん深みにハマッタ。 ドン・チェリー、セシル・テーラー、ピンク・フロイド、中島みゆき、アストロ・ヒアソラなどにも感心。でも、バッハはこの間ずっと愛好しています。 こうやって書いてみると、ほんとに無節操な音楽趣味ですね(^^;;;。 3年位前にパソコンを使って音楽をやると、楽器が弾けなくても、遊べることを知りました。いい時代になったものです。 1997.12.13記
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